筆を便利に使う／オイルベスト３／紙白粉（おしろい）
1）化粧筆を新生させるように乾かす「ブラッシュガード」メッシュの筒です。でも持ち運びに使っているのはデザインの良い、さくら堂の「ブラッシュキャップ」のレース柄です。
　
2）アルガンドールのアルガンオイル。顔に髪に使っています。水分と油分を混和させてくれるのか馴染み良くてデコルテもつややかになります。
　
3）昔からある紙白粉は、夏以外のスリーシーズン活躍しています。色は３色ありますし、便利ですね。パピアプードルしか使ったことがありませんが、他社のも使ってみたいです。

4）あんだんての「髪を洗うシャンプー」これは、アミノ酸石けん（アミノ酸添加ではないです。通常のせっけんでは、ナトリウムやカリウムが脂肪酸に結合しますが、アミノ酸が脂肪酸に結合した構造のせっけん）やベタイン系せっけんのみが洗浄成分になっています。
　とてもふんわりとやさしい洗い上がりです。お試しミニサイズは旅行に持っていけるので、他のシャンプーに浮気中の時でも切らさないようにしています。

5）プロヴィダというとファンデーションが大人気ですが、マニキュアを愛用しています。マニキュアといっても爪磨きでピッカピカにしたという出来栄えになります。
　没薬とか固形樹脂のアロマをアルコールに溶かしてあり、すぐに乾いて自然なツヤが出ます。マニキュアが面倒だった私でも毎日塗っていられるくらいに、簡単でらくです。塗っているという閉塞感がありません。