今は「流行」なので問題ないです。
マナラのものはいわゆるステルスマーケティング。無料のサンプルどころか現品を無料でもらった方たちが沢山おり、その結果「購入モニター」さんもいるため時々ドラッグストアの店頭にもあるわけです。
　ちゃんと某雑誌にも書いていありますがホットクレンジングというのは一番最初に販売したのが資生堂のアスプリールという古い製品。
　寒い時期だと毛穴が締まりがちなので、という発想ですがその方の顔の表面温度によって違いますし今だとベネフィークでも発売しています。
　クレンジング剤というのはファンデなどの顔料を落とすもの。
テクスチャーを柔らかくするのでジェルなのです。
マッサージプラスになったのは比較的最近のはずですが実際クレンジングをいうのは何を使用してもマッサージのように血流に沿って行う事でちゃんと落ちるわけです。
　サンプルで試せばいいと思いますが強制的にクチコミを要求されるはず。
日焼け止めのSPF値が５０でないと売れにくいのでそのような主になったのと同じ。
　洗顔料でしっかりと落としていれば問題ありません。
業界は流行と共に製品を開発して販売するもの。宣伝で一時期上島竜兵さんを起用していたときもありましたね。
　ネットでしか買えないという製品はテナント代金がないから。
コーセーの米肌も然り。だからこそ口濃いが必要であり、今後はデジタル省がステマの信憑性のために動き出しましたので（転売やステマの管理のため）このような動きも解消されればいいのですが。
今はまだ法律で裁く事が出来ません。
そのためこのサイトでも「ステマ」すらタグ付けできません。