失礼しまして年齢を拝見しました。
当方50歳ですが30歳に口周りのニキビから始まり美容の業界に携わるキッカケになった者です。
コンディションを見ないとどの箇所にどのタイプがどのくらい出来ているのか分かりません。
ただ年代的に私たちはコラーゲンが劣勢になり皮脂腺の大きさが変わらないため、という説もあります。
その場合は美容皮膚科で処方してもらうくらいのレチノールが効果がありますがそもそもまずは皮膚科です。しかも水虫や赤ちゃんの発疹も診る先生では駄目。
私の親友は息子さんが中一で一番近い大きな皮膚科に通ってお薬代金だけかさみ、彼女自身のストレスにも息子さんのストレスにもなったので「ベピオゲル」という塗り薬を処方されている時点でこれだけ塗ればよい、ということをアドバイスし回復に向かっています。
皮膚科でもお顔専門で、保険適応内の薬を出してくれる皮膚科を探してください。
少なくともただ皮膚科をはしごするよりは早道です。
ニキビは年単位で治す病であり、皮膚科というのは唯一からだの外に面している症状のためにあります。自己流で治そうとは思わない事が一つです。
恐らくですがストレスで長引いている確率は高いです。
治療には常に日本に於いてのガイドラインがあるので少なくとも最新の保険適応内である「ベピオゲル」を処方してもらえる皮膚科をお探しください。

私達の年齢になると食べ物はもはや関係ないそうです。