ぬるま湯で洗顔したあと、水で洗顔しますか?
こんにちは☆
みなさんはぬるま湯で洗顔したあと、水で洗顔してひきしめていますか?
私は35~37度ぐらいのぬるま湯で洗顔したあと、冷水で5~10回顔を洗って、ひきしめていました。
しかし、最近寒くなってきたせいかとても水が冷たいので、サボりがちになってしまっています・・。
ですが、冷水でひきしめてもひきしめなくても、あまり肌に違いを感じません。
美容雑誌などでは、洗顔の終わりに冷水でひきしめることをよく推薦していますが、みなさんは洗顔の最後、冷水でひきしめるのとひきしめないのとでは、何か肌の状態が違う!と、感じたことはありますか?
また、やはり冷水でひきしめたほうがいいのでしょうか?
みなさんはぬるま湯で洗顔したあと、水で洗顔してひきしめていますか?
私は35~37度ぐらいのぬるま湯で洗顔したあと、冷水で5~10回顔を洗って、ひきしめていました。
しかし、最近寒くなってきたせいかとても水が冷たいので、サボりがちになってしまっています・・。
ですが、冷水でひきしめてもひきしめなくても、あまり肌に違いを感じません。
美容雑誌などでは、洗顔の終わりに冷水でひきしめることをよく推薦していますが、みなさんは洗顔の最後、冷水でひきしめるのとひきしめないのとでは、何か肌の状態が違う!と、感じたことはありますか?
また、やはり冷水でひきしめたほうがいいのでしょうか?
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2011/12/1 08:43
私は、(できるだけ、)します
はじめまして。
拝見しまして、皆様のレスも大変興味深く読ませていただいたので
僭越ながら、私もレスを残させていただきます。
自分は、「できるだけ」最後は水洗顔するようにしています。
あまり美容本など読まないタチなので、誰を信じて・とか何を目標として・というわけでもないのですが、
冷水で引き締める、という行為には、なかなか意義を感じています。
以下、スキンケアとまったく無縁のような話になりますが…。
●例えば、冬ど真ん中の田舎の夜や、雪山。
自分が都会人間だので余計に感じることかもしれませんが、
サムイサムイ、と白い息を吐くような状況の時って、普段ぬくぬくしてるときでは考えられないぐらい、ほっぺたが「ギュっ」と引き締まっているのを実感します。
夏、体温調節のために身体が汗を出そうとして毛穴が開いてる状態の時に比べ、
冬って格段に化粧崩れしないものです。
昔からある、「ゲレンデで女性は綺麗に見える」なんていう死語っぽいものも、まったく根拠のないものではなくて、
雪の照り返しの照明効果で肌が綺麗に見えるというのを差し引いても、
実際に肌が引き締まって、美肌になっているからだというのは納得できる気がします。
夏のテニスコートで汗だくになっている女性の肌が、至近距離で見られることに耐えうるか、となると、雪山に比べるとかなり難易度が高くなる気がします。
●例えば、肌じゃなくて身体だったとして。
自分自身の体験ですが、
丸一日、激しいスポーツをして、もう足が棒みたい、一歩だって歩きたくない…!というような時。
そんな時に、銭湯などへ疲れを取りに行き、
下半身を温水浴数分→冷水浴1分くらい→温水浴→冷水浴→…と繰り返してやると、驚くほど疲れがとれてスッキリします。
温冷浴を繰り返している最中は、冷水に入るとギュゥゥゥっと皮膚が引き締り、血が引いていくのがよくわかりますし、
温水に入ると、いきなり血がワァァァっと巡りだすので、掻き毟りたくなるほど皮膚がチクチクします。
この2つを体感すると、温と冷の差を与えてやることが、いかに人間の血行に影響があるか、ということが実感できます。
温冷浴で疲れがとれる=淀んでいた血行が良くなったので、下半身のむくみがよくなり、疲れがマシになるのだ、と。
これを顔に当てはめて考えると、血行が淀んだ顔よりも、よく血がめぐってる顔のほうが見た目だって良くなるはずだよなぁ、と考えてしまいます。
●例えば、食器洗いで。
冬になって、お湯で食器洗いをするようになると、途端に手がカサつきだします。夏ではちょっと考えられないくらい、粉をふいたり、ササクレができたり。
冬場でも水で我慢して洗えば手荒れはそこまで酷くなりませんし、
経験上、お湯を使用しても、最後のほうを水に切り替えて手の皮膚を冷やして終わりにしてやるだけでも、乾燥の仕方にずいぶん違いを感じます。
手の皮膚でこれだけ感じるのなら、顔も…?
…
と、そんな素人考えですが、実際に今まで生きてきて体感したことですので、
自分にとっては「良いと思える行為」として、冷水での洗顔は積極的に行なっています。
でも、「できるだけ」というのが大事で、
寒い、メンドクサイ、というときにまで無理してやらない、というのが私のポリシーです。
続かなかったら意味ない。気が向いた時にすればいいじゃない、ぐらいの気持ちでいないと、スキンケアにストレス感じてしまったら元も子もない…。
自分がイイと思うことをすればいいと思うし、
縛られず、自由にやればいいと思うし、
なんでも「やらなきゃ!」より、ノビノビやるほうが身体にはいいに決まってる
美容も、気から。かもしれません。
はじめまして。
拝見しまして、皆様のレスも大変興味深く読ませていただいたので
僭越ながら、私もレスを残させていただきます。
自分は、「できるだけ」最後は水洗顔するようにしています。
あまり美容本など読まないタチなので、誰を信じて・とか何を目標として・というわけでもないのですが、
冷水で引き締める、という行為には、なかなか意義を感じています。
以下、スキンケアとまったく無縁のような話になりますが…。
●例えば、冬ど真ん中の田舎の夜や、雪山。
自分が都会人間だので余計に感じることかもしれませんが、
サムイサムイ、と白い息を吐くような状況の時って、普段ぬくぬくしてるときでは考えられないぐらい、ほっぺたが「ギュっ」と引き締まっているのを実感します。
夏、体温調節のために身体が汗を出そうとして毛穴が開いてる状態の時に比べ、
冬って格段に化粧崩れしないものです。
昔からある、「ゲレンデで女性は綺麗に見える」なんていう死語っぽいものも、まったく根拠のないものではなくて、
雪の照り返しの照明効果で肌が綺麗に見えるというのを差し引いても、
実際に肌が引き締まって、美肌になっているからだというのは納得できる気がします。
夏のテニスコートで汗だくになっている女性の肌が、至近距離で見られることに耐えうるか、となると、雪山に比べるとかなり難易度が高くなる気がします。
●例えば、肌じゃなくて身体だったとして。
自分自身の体験ですが、
丸一日、激しいスポーツをして、もう足が棒みたい、一歩だって歩きたくない…!というような時。
そんな時に、銭湯などへ疲れを取りに行き、
下半身を温水浴数分→冷水浴1分くらい→温水浴→冷水浴→…と繰り返してやると、驚くほど疲れがとれてスッキリします。
温冷浴を繰り返している最中は、冷水に入るとギュゥゥゥっと皮膚が引き締り、血が引いていくのがよくわかりますし、
温水に入ると、いきなり血がワァァァっと巡りだすので、掻き毟りたくなるほど皮膚がチクチクします。
この2つを体感すると、温と冷の差を与えてやることが、いかに人間の血行に影響があるか、ということが実感できます。
温冷浴で疲れがとれる=淀んでいた血行が良くなったので、下半身のむくみがよくなり、疲れがマシになるのだ、と。
これを顔に当てはめて考えると、血行が淀んだ顔よりも、よく血がめぐってる顔のほうが見た目だって良くなるはずだよなぁ、と考えてしまいます。
●例えば、食器洗いで。
冬になって、お湯で食器洗いをするようになると、途端に手がカサつきだします。夏ではちょっと考えられないくらい、粉をふいたり、ササクレができたり。
冬場でも水で我慢して洗えば手荒れはそこまで酷くなりませんし、
経験上、お湯を使用しても、最後のほうを水に切り替えて手の皮膚を冷やして終わりにしてやるだけでも、乾燥の仕方にずいぶん違いを感じます。
手の皮膚でこれだけ感じるのなら、顔も…?
…
と、そんな素人考えですが、実際に今まで生きてきて体感したことですので、
自分にとっては「良いと思える行為」として、冷水での洗顔は積極的に行なっています。
でも、「できるだけ」というのが大事で、
寒い、メンドクサイ、というときにまで無理してやらない、というのが私のポリシーです。
続かなかったら意味ない。気が向いた時にすればいいじゃない、ぐらいの気持ちでいないと、スキンケアにストレス感じてしまったら元も子もない…。
自分がイイと思うことをすればいいと思うし、
縛られず、自由にやればいいと思うし、
なんでも「やらなきゃ!」より、ノビノビやるほうが身体にはいいに決まってる
美容も、気から。かもしれません。
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