再レスですすみません
体内の脂肪が減ってもお腹だけぽっこりはありえます

身体の脂肪はなぜかついて欲しい所からつかず（胸とか！）
そして残ってほしい所から落ちていきます（胸とか！）
なのでお腹を痩せたい時は「常にお腹に集中する」ことが大事です
体重が減らなくてもお腹ぽっこりは防げたりします
常に下っ腹は引っ込めて（某健康茶のCMであったような感じ）
その状態をキープしながら生活するとお腹は引っ込められます
「腹筋がなければ骨がない部分だから気を緩めれば脂肪はどんどんつく」
これは祖母の持論ですが納得いきます
だから常に意識しないとダメ

生野菜を食べてから油分の多いものを食べると良いです

つい危険性の高いローカーボンダイエットに気をとられてしまい…
質問の本質を見失ってしまったコメントをしてしまい申し訳ないです

ローカーボンダイエット提唱者のロバート・アトキンス博士の末路です



アメリカで一時期ブームとなった。ブームの中、2003年4月17日、アトキンスは転倒による頭の強打によって昏睡状態を原因として死亡した[4]。死亡時に心臓病であり、さらに体重が116kgあったという発言に対し、死亡する9日前には89kgであったと弁明がなされた。通常の食事バランスではないため健康上の問題を巡って激しく議論されていた。2004年にはダイエットの1年後から頭痛や下痢などの炭水化物が少ないことによる副作用もみられ、長期的な安全性は保障できないと報告された[5]。アメリカの調査では2004年2月時点で消費者の9.1%がこの低炭水化物ダイエットを実行していると答えていたが、同じ年の7月には2.1%に急落しており、その後、アトンキンスニュートリッショナルズ社は破産法にもとづき会社更生手続きをとった

（ウィキ抜粋）

こういうことを知った上で副作用など理解した上でダイエットはすべきと思います