★るるあ★さんこんにちは☆彡
わたしもるるあさんの年くらいの頃、肌地獄を経験しました
ストレスによってニキビができたのですが、その後のケアを間違ってしまったため
悪化したのと、そのころは鬱状態でもあったため美容どころではなく
美容をおざなりにしてしまったため大学生くらいのころ酷かったです

そうなると精神的にも自暴自棄になるため
どうでもよくなってしまってお洒落などもしなくなり（悲）
という感じでしたが、
そんな自分でも心のどこかに＜綺麗になりたい＞という思いがあったのか
書店でたまたま見つけた雑誌があって
タイトルがズバリ＜綺麗になりたい＞というベタすぎるタイトルだったのですが（笑）参考になる記事があったため、思い切って買うことにしました
今の自分ではなんとも思わない感じだけど、そのころは肌がボロボロだったためレジの人に肌がボロボロの人間がこの雑誌買うの？とか思われるのでは？
とか思ってしまって持っていくのに勇気がいりました。

でも、そこから美容の扉が開いたみたいで逆に知識を吸収していくのが面白くなって美容フリークになり美肌になり
今はアラフォーだから劣化してるけど、２０代半ば以降からはいろんな人に
「肌綺麗ですね」と褒められるくらいになりました。

前置きが長くなってしまったけど、本題に入ります。
参考になれば幸いです☆彡

間違ったケアで悪化というパターンもあります。
かつての私のように。
ニキビが出るから、皮脂を取ろうとして、洗浄力の強いものを使ってしまい
悪化しました。
私の肌質をデパートの美容コーナーで見てもらったら（ちなみに資生堂です）むしろ乾燥肌と診断され、さらにニキビの原因は皮脂ではなくて
ストレスによってターンオーバーが崩れ肌の抵抗力が低下しているタイプの
敏感肌です
と教えられました。

★るるあ★さんも、自分の肌タイプを的確につかんだ方がいいと思います。
そこを誤ると、過去の私みたいにスタートから失敗してしまいます（悲）

プロではないから正確なことは言えませんが、今★るるあ★さんが使っているスキンケアは合ってないから悪化してるかもしれません。

また、わたしも肌のバリア機能がストレスで壊れていた時はささいな摩擦や、ほんの少しの夜更かしやジャンクフードを食べるとニキビが出るため
自分の生活が原因？と思いつめたりしましたが
★るるあ★さんの書いてる通り、そういう生活を送っても美肌の人って
世の中にはいるのにな。って思ってました。
でも的確なスキンケアを始めたら、わたしもジャンクフードを食べたりしても大丈夫になりました。

その違いは、ストレスで肌が弱っているか・いないかの違いだと思います。

だから、★るるあ★さんの今の状態はストレスで弱り敏感肌になっている可能性が高いと思います。

資生堂ではｄプログラムという、そういう人のためにつくられたスキンケアがありますが私には合っていて改善されました。

あくまで私の感覚ですが皮膚科だと、敏感肌用の低刺激のスキンケアを処方されますが、低刺激だけど肌は綺麗になるような手ごたえは感じずという
感じだったのが、デパートで相談したほうが、敏感肌用でありながら
肌が綺麗になっていく手ごたえを得られるスキンケアをアドバイスされると感じるので
デパートの専門コーナーのほうがおすすめかな？

だけど、親切な方とそうじゃない方は混じっているので、話やすい雰囲気
の人を選んでくださいね。
私は最初、きつい人にあったって雑でドライな対応されてしまいました
のでそうならないように気を付けてください。

わたしにとって良かった商品もあげておきますね。

アベンヌウオーター
資生堂で紹介されて使い始めたのですが私には合っていて肌地獄から救ってくれた救世主でした。
でも、合う・合わないあるみたいで人によっては☆１つの評価の人もいるからそこは十人十色かな
ちなみに、フランスでアベンヌ村というのがあるみたいですが、そこでの皮膚ケアを政府が無償で提供してるという事らしいので様々な人の肌の悩みをサポートしてくれる信頼性はあると感じます

さきほども書いたｄプログラム

アルビオンのスキンケアも敏感肌でも使えるような安心感があると感じます
ちなみに＜綺麗になりたい＞という雑誌にもアルビオンでニキビが改善したというモニターの方が載ってましたのでいいかも？と感じます

逆にDHCのニキビケアは合わず悪化してしまいました
でも、肌が元気になった今はDHCのスキンケア愛用してます（ニキビ用ではないですが）

こういうのって、やはり自分に合う・合わないを見極めて
★るるあ★さんに合ったスキンケアを早く探し出すことが美肌への
的確な道になると感じます☆彡

見つかることを祈ってます☆彡