コットンは使用していないでしょうね。
コットンで化粧水や乳液をちゃんと浸透させていればあとはクリームです。
そこまでやってもだめなら年齢的に肌の代謝（ターンオーバー）がお即なっており、夏にダメージが大きかったなどの原因が考えられます。
なぜどう申しますかというと、頬だけ乾燥して他はテカるというのは正にテレビコマーシャルのタレントさんのように手でなんとなく基礎化粧品を「塗って」おり、浸透していないのが原因だからです。
肌を測定すると恐らくですが重厚化していてキメがなくなっているのかも。
もし質問者さまが30歳前後なら余計にその可能性、大きいです。
　今年は暑すぎて急に気候が変わったので室内外も乾燥度合が急激に来ているはず。
　肌というのは恒常性を保とうとするんですね。
なので環境の変化にだんだんと追いついていくのならそれは普通肌。
乾燥する箇所ではそれに応じて乾燥するのでミストなどで対策。
湿度があれば湿気を感じるけれど体感と肌はまた違います。
年齢その他の情報が少ないため割愛しますが先ずやるべきは顔全体の角質重厚を調べること。
　でないと本来1年の中でもっとも夏に肌が老けるので今年のような酷暑だとダメージが大きい人は考えているよりももっとダメージが酷い可能性もあります。