骨を削らなくても・・・・

みなさま、申し訳ありません。
由妃は骨を削ることには賛成しかねます。というか、経済的にできるのでしょうか・・・・

美容とは、そもそも、もともとの素材の良さを生かしながら、最小限の加工で魅力的になるのが王道だと思います。

古代中国の兵法三十六計のひとつに、「囲魏救趙」(いぎ きゅうちょう)という言葉があります。

魏の国が趙の国の軍隊に包囲されたときに、魏に援軍を頼まれた斉の国の王さまが、援軍を魏の国に送るのではなくて、敵の本拠地である趙の国を攻撃することによって、結果的に魏を救ったというエピソードからきたことばです。

つまり、顔が悩みなら、顔ではなくて、顔以外の部分をどうにかすることによって、顔の悩みを解決するのがいいのではないかと思います。

たとえば、体全体を少しふくよかにすることよって、相対的に顔の大きさをより小さく見せるという選択はないのでしょうか。

顔が大きいということは、肩幅が狭く見えるはずです。
ということは、体が少し大きくなると、かえって女性らしいAラインをつくりやすくなるということはないでしょうか。

このあいだ、プロゴルファーの福島晃子さんが結婚して、ウエディングドレス姿が公開されましたが、彼女は男子なみのすごいプロゴルファーなので、顔もからだも少しふくよかなのですが、見事なAラインでとてもすてきでしたよ。

ひとつの選択肢として、考えてみていただけたらなあと思います。

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