真皮に届く物と届かない物の違い

基礎化粧品のラインが沢山あるブランドの場合、
若い人向けの低価格保湿ライン→表皮にのみ働きかける
高級エイジングケアライン→真皮に働きかける
って差別化してる事が多いと思いますが、
真皮まで届く商品・表皮止まりの商品って具体的に何が違うんでしょうか?
エタノールの量?分子の小ささ??

ふと気になったので詳しい方いらっしゃいましたら教えて頂けると嬉しいです。

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2012/2/7 12:51

すみません…
皆さんレス有難うございます
思ってたより沢山回答頂けたのでビックリしました(・ω・)!


えっと…何となくではありますが、真皮と表皮の違いについては把握してます。
BAさんの説明聞いていると「この商品は表皮までですが、この商品は真皮に届きます」と言われたりするので、その言葉を借りて"真皮に届く"と書きましたが、紛らわしかったなと反省しております
穴開けたり注射で注入しない限り直接届かないのは理解しております。

表皮までと言っている物と真皮までと言っている物、一体何が違うのか?が本題でした
塗り薬でも基盤に何を使うかで浸透力が違うみたいなので…
分かりにくい質問で本当にすみません(>_<)

でもこれは恐らくブランドによっても違いますよね
独自の技術もあるんでしょうし…


それにしても化粧品メーカーはけっこう無茶苦茶な事言ってるんですね(´Д`)
勉強になります(^^)/

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