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2012/2/9 01:59
スポンジは使いません。
現在はBBを使用ですが、以前はずっとリキッドファンデでした。
その頃から、伸ばす→仕上げまで『手』のみの使用です。
スポンジは、ファンデの加減を誤った時のオフにぐらいでしか使いません。
今はBB派ということもあって、全く使いません。
テクスチャーの違いはありますが、リキッドもBBも手順やポイントは基本的に同じです。
まずご使用のベースを適量手の甲にのせます。
それを、おでこ・あご・左右の頬の以上4点と鼻筋上部に置いてゆきます。
ここでのポイントは、量を置き過ぎないことです。
それなら足りないくらいの方がまだ良いです。
おでことあごは中央から外側へまんべんなく伸ばします。
頬に置いたベースですが、外側へは円を描くように伸ばし、内側へは骨格にそいながら鼻先まで伸ばしてゆきます。
そして鼻筋上部に置いたもので、目の周りや塗り残している鼻の細部などをカバーします。
ここまでで「伸ばす」作業は完了です。
次にムラや塗り残しがないか確認し、場合によって手の甲に残っているベースを足します。
そして指を使って細部を、手のひらでおでこやあごを、ハンドプレスで左右の頬を、こうして肌にベースを密着させるようによく馴染ませます。
この方法だと、少なからず手にベースが付いている状態ですよね。
それを利用して、骨格と時間の経過によってできるベースの溜まり場を、すっとなぞっておいたり、ニキビ跡などにはポンポンと重ね塗りしたり、大雑把な対処もできます。
また、厚塗りにはなり得ないので、ナチュラル肌の質感がお好みの方にはお薦めです。
何より手には感覚という最高の機能がありますので、目視での確認に留まらず、触れて知ることもでき、短時間できれいに仕上げることができます。
スポンジの常時使用より衛生的ですし、ベースのコスパもよくなりますよ。
もしよかったら、一度試してみて下さい。
現在はBBを使用ですが、以前はずっとリキッドファンデでした。
その頃から、伸ばす→仕上げまで『手』のみの使用です。
スポンジは、ファンデの加減を誤った時のオフにぐらいでしか使いません。
今はBB派ということもあって、全く使いません。
テクスチャーの違いはありますが、リキッドもBBも手順やポイントは基本的に同じです。
まずご使用のベースを適量手の甲にのせます。
それを、おでこ・あご・左右の頬の以上4点と鼻筋上部に置いてゆきます。
ここでのポイントは、量を置き過ぎないことです。
それなら足りないくらいの方がまだ良いです。
おでことあごは中央から外側へまんべんなく伸ばします。
頬に置いたベースですが、外側へは円を描くように伸ばし、内側へは骨格にそいながら鼻先まで伸ばしてゆきます。
そして鼻筋上部に置いたもので、目の周りや塗り残している鼻の細部などをカバーします。
ここまでで「伸ばす」作業は完了です。
次にムラや塗り残しがないか確認し、場合によって手の甲に残っているベースを足します。
そして指を使って細部を、手のひらでおでこやあごを、ハンドプレスで左右の頬を、こうして肌にベースを密着させるようによく馴染ませます。
この方法だと、少なからず手にベースが付いている状態ですよね。
それを利用して、骨格と時間の経過によってできるベースの溜まり場を、すっとなぞっておいたり、ニキビ跡などにはポンポンと重ね塗りしたり、大雑把な対処もできます。
また、厚塗りにはなり得ないので、ナチュラル肌の質感がお好みの方にはお薦めです。
何より手には感覚という最高の機能がありますので、目視での確認に留まらず、触れて知ることもでき、短時間できれいに仕上げることができます。
スポンジの常時使用より衛生的ですし、ベースのコスパもよくなりますよ。
もしよかったら、一度試してみて下さい。
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