下半身でぶ
中学3年生です。
私はすごい下半身が太いんです。
上半身に対して下半身が太く、顔もよくないので
とてもコンプレックスになっています。
バスト 75~80cm
ウエスト 59~17cm
ヒップ 90~91cm
これくらい上半身と下半身に差があるんです。
太ももと足もとても太いです。
すごいコンプレックスです。
下半身を細くする方法など、なんでもいいので
解決策はないでしょうか?
どうかよろしくお願いします。
私はすごい下半身が太いんです。
上半身に対して下半身が太く、顔もよくないので
とてもコンプレックスになっています。
バスト 75~80cm
ウエスト 59~17cm
ヒップ 90~91cm
これくらい上半身と下半身に差があるんです。
太ももと足もとても太いです。
すごいコンプレックスです。
下半身を細くする方法など、なんでもいいので
解決策はないでしょうか?
どうかよろしくお願いします。
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2012/2/8 22:51
アドバイス
下半身が痩せるかどうかは、エクササイズと食事のバランスにかかっています。毎日のちょっとした意識が、太り気味の下半身をキュッと引き締めてくれます。
下半身が痩せる方法として、マッサージがあります。有名なのはリンパマッサージと呼ばれるもので、下半身痩せに絶大な効果があります。
リンパ液の流れを良好にして老廃物や毒素を体外へ排出しやすくする方法です。流れが悪くなると体内に余計な水分や老廃物がたまって血流も悪くなり、むくんで下半身が太ってしまうと言うことです。
他にもコリ、痛み、たるみ、疲労など、悪影響が満載です。下半身痩せに重要な脚のリンパ節は股関節、ひざの裏など、骨と骨のつなぎ目当たりに多く存在します。
ちなみにこのリンパマッサージはエステだけでなく整体でも受けることができますし、自分でお風呂に入りながらでも行うことができます。マッサージ方法の基本は、心臓から遠いところから行うことです。
次に習慣として、体を冷やさないことです。体を冷やすと血行が悪くなり、脂肪も燃焼しにくくなります。さらに体が体の熱を逃さないように脂肪を蓄えるようになってしまいます。
冷えは下半身痩せの大敵です。夏の冷房が効いているところは避け、カーディガンを持つなどの工夫をしましょう。
次に下半身エクササイズとして、太ももを細くするには運動が一番です。太ももの肉を引き締めることが重要なんですね。
手軽にできて一番効果的な下半身エクササイズは、階段の上り下りです。会社や学校や駅やマンションなどで、エレベーター&エスカレーターをやめて階段に変えてみるとか、身近なところからできます。
このエクササイズを実践する際のポイントですが、ただ上り下りするのではなく、使っている筋肉を意識することです。意識することで効果が高まり、新陳代謝もあがるので、太もも痩せに効果がでます。
また、下半身エクササイズの理想的な時間は20~30分です。エクササイズは食事前に行うのが原則ですが、空腹すぎるのもNGです。空腹時はバナナ一本でもいいので何か食べてからエクササイズに取り組みましょう。
エクササイズの効果が安定してくるのは、スタートしてから大体3ヶ月くらいです。まだほとんど運動していない人の場合は、1ヶ月くらいでサイズダウンすることもありますが、これは最初のうちだけ。多くの人が、その後、停滞期というつらい時期に入ります。そこで諦めないことも大切です。
下半身ダイエット方法について、食事と運動の点からまとめてみました。
1.水分を十分に摂る。
体内の毒素や老廃物を排出するためには多量の水分が必要です。1日コップ8杯くらいの水を飲むことを目安にしてください。新陳代謝が高まり、下半身ダイエットにも効果が現れてきます。
2.フルーツを食べる。
フルーツは即効性のエネルギーになるうえ、ビタミン・ミネラル・植物成分・水分の補給に役立ちます。またカリウムも含んでいるので、体内の余分な水分を排泄することにも役立ちます。
ビタミン・ミネラルのバランスを保つことで体のストレスも軽減され、食べすぎなどを防ぎ、ダイエットにも効果があります。
3.良質なたんぱく質を摂る。
たんぱく質の不足はむくみへ繋がります。また、セルライトの損傷組織の修復や脂肪の燃焼に支障が出てしまいます。
肉や乳製品よりも、魚や大豆製品のほうが日本人の体質には適しています。ダイエットのために意識して食事に取り入れるようにしてください。
4.エクササイズやマッサージを毎日行う。
適度な運動とマッサージは血行を良くし、毒素や脂肪の排出に役立ちます。またエネルギーが消費されダイエット効果もあります。ストレス解消にも繋がるので、少しずつでも毎日やるといいです。
5.ストレスをため込まない。
ストレスによって血管が収縮され、血流が悪くなるとリンパの流れが悪くなります。すると毒素や余分な水分などが体内に停滞してしまいます。
直接ダイエットに効果がなさそうに見えますが、健康な体を維持していくにはとても大切なことです。
でもまだ中学生。
あまり無理して月経が不安定になったりしないようにしてくださいね。
下半身が痩せるかどうかは、エクササイズと食事のバランスにかかっています。毎日のちょっとした意識が、太り気味の下半身をキュッと引き締めてくれます。
下半身が痩せる方法として、マッサージがあります。有名なのはリンパマッサージと呼ばれるもので、下半身痩せに絶大な効果があります。
リンパ液の流れを良好にして老廃物や毒素を体外へ排出しやすくする方法です。流れが悪くなると体内に余計な水分や老廃物がたまって血流も悪くなり、むくんで下半身が太ってしまうと言うことです。
他にもコリ、痛み、たるみ、疲労など、悪影響が満載です。下半身痩せに重要な脚のリンパ節は股関節、ひざの裏など、骨と骨のつなぎ目当たりに多く存在します。
ちなみにこのリンパマッサージはエステだけでなく整体でも受けることができますし、自分でお風呂に入りながらでも行うことができます。マッサージ方法の基本は、心臓から遠いところから行うことです。
次に習慣として、体を冷やさないことです。体を冷やすと血行が悪くなり、脂肪も燃焼しにくくなります。さらに体が体の熱を逃さないように脂肪を蓄えるようになってしまいます。
冷えは下半身痩せの大敵です。夏の冷房が効いているところは避け、カーディガンを持つなどの工夫をしましょう。
次に下半身エクササイズとして、太ももを細くするには運動が一番です。太ももの肉を引き締めることが重要なんですね。
手軽にできて一番効果的な下半身エクササイズは、階段の上り下りです。会社や学校や駅やマンションなどで、エレベーター&エスカレーターをやめて階段に変えてみるとか、身近なところからできます。
このエクササイズを実践する際のポイントですが、ただ上り下りするのではなく、使っている筋肉を意識することです。意識することで効果が高まり、新陳代謝もあがるので、太もも痩せに効果がでます。
また、下半身エクササイズの理想的な時間は20~30分です。エクササイズは食事前に行うのが原則ですが、空腹すぎるのもNGです。空腹時はバナナ一本でもいいので何か食べてからエクササイズに取り組みましょう。
エクササイズの効果が安定してくるのは、スタートしてから大体3ヶ月くらいです。まだほとんど運動していない人の場合は、1ヶ月くらいでサイズダウンすることもありますが、これは最初のうちだけ。多くの人が、その後、停滞期というつらい時期に入ります。そこで諦めないことも大切です。
下半身ダイエット方法について、食事と運動の点からまとめてみました。
1.水分を十分に摂る。
体内の毒素や老廃物を排出するためには多量の水分が必要です。1日コップ8杯くらいの水を飲むことを目安にしてください。新陳代謝が高まり、下半身ダイエットにも効果が現れてきます。
2.フルーツを食べる。
フルーツは即効性のエネルギーになるうえ、ビタミン・ミネラル・植物成分・水分の補給に役立ちます。またカリウムも含んでいるので、体内の余分な水分を排泄することにも役立ちます。
ビタミン・ミネラルのバランスを保つことで体のストレスも軽減され、食べすぎなどを防ぎ、ダイエットにも効果があります。
3.良質なたんぱく質を摂る。
たんぱく質の不足はむくみへ繋がります。また、セルライトの損傷組織の修復や脂肪の燃焼に支障が出てしまいます。
肉や乳製品よりも、魚や大豆製品のほうが日本人の体質には適しています。ダイエットのために意識して食事に取り入れるようにしてください。
4.エクササイズやマッサージを毎日行う。
適度な運動とマッサージは血行を良くし、毒素や脂肪の排出に役立ちます。またエネルギーが消費されダイエット効果もあります。ストレス解消にも繋がるので、少しずつでも毎日やるといいです。
5.ストレスをため込まない。
ストレスによって血管が収縮され、血流が悪くなるとリンパの流れが悪くなります。すると毒素や余分な水分などが体内に停滞してしまいます。
直接ダイエットに効果がなさそうに見えますが、健康な体を維持していくにはとても大切なことです。
でもまだ中学生。
あまり無理して月経が不安定になったりしないようにしてくださいね。
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