基礎からですね。。。自己流でスキンケアして来られたようですね。
目元は（口元も同様）専用のリムーバーをコットンに含ませないとちゃんと落ちません。それこを摩擦で色素的な方のシミになります！
どこでもスキンケア製品を販売している化粧品メーカーさんはコットンを製造しています。そして必ずポイントメイク用の製品があります。
タグ付けしました。
シュウやアディクションのクレンジングオイルは「そのまま」使用できると記載しています。
が、実際にはこれはタッチアップ上やその人が正しくメイクを落としているかどうかが大前提。
　その際に力加減はちゃんとカウンターで教えてもらってください。

先日もニキビがやっと減って今度は乾燥の赤みに悩むという親友の息子さんのために親友と2人でキールズのカウンタ―に行きました。
　今はセルフが多いし私のように元々販売員だったのでメイクも人にする、という人はあまりいません。
　カウンターを使いましょう。
親友もドラッグで済ませたりしていますが例えば・・・キュレルに美容部員さんはいません。
セルフでテレビCMしているため認知度もあり、専用の美容部員さんはいませんね。
せいぜいドラッグストアで美容担当者が文字通りの説明をするために研修してくるくらいで実際にタッチアップできる人はほぼいません。

その点がポイントです。
美容部員というのは徹底的に教育され、会社で一定の実習・筆記試験に合格しないと店頭に立てません。
　そろそろちゃんとカウンターに行きましょう。
世代的・時代的にプチプラやセルフのセレクトになってしまったのは仕方ないですが30代の半ばだと肌悩みは複合的になるはずです。
しかし複合的な悩みは元々は1つの原因の事が多いです。