日焼け止めを塗っていても黄色っぽくなる、というの肌の糖化。
カルボルニ化ではないですか？多くの場合は食べ物が原因の事が多いですよ。
勿論美白に関しては続ける意味があります。
ただ黄色っぽくなる、というのはやはり当方の経験から言っても30代、販売員の仕事をしながらも体力的に疲労からのストレスで食事が偏った記憶があります。
　その後、日々美白は勿論ですがドリンクもののビタミンCの摂取で首の
日焼けも1～2年かけて払拭できました。

　当時は資生堂の「ピュアホワイト」のドリンクが1本あたりのビタミンＣの量が多く、徹底して毎日ドリンクで飲んでいました。（朝なら朝、と時間を決めて飲む。）ご存じだと思いますが人はビタミンCを自らは作れず、しかも尿と一緒に排泄されるためこまめに摂取します。
タブレッドものですと1日3回が一般的です。
そしてストレスによってビタミンCはどんどん消費されるので昨年の夏のような場合は特に顕著に黄ばむはずです。当方は18年、玄米と雑穀を多めに含んだご飯を食べるのが基本です。更に30代後半は上記とおり疲れからくるストレスで黄ばみました。
当時の美白と糖化は一番の関心事項でした。（2009年頃～）
身体の中から摂取すると長期間かかりますが必ず変わってきます。
　
食事で甘いものなど、どうしても多めに摂取しているものがありませんか？
サプリメントだと吸収が弱いのでドリンクでお薦めします。
美白もいきなりやめずに日々（糖化にも効果は少なからずあるはずです）使ってください。