アットコスメにほえろ!(思いきり美容外)

解決済み

ふたりっ子

ふたりっ子 さん

ボギー「どいつもこいつもアボガドアボガドって!!」
ラガー「健康にはいいんですよ、健康には」
ジプシー「・・・こっちのアボガドは健康上よろしくないね」
ふたりっ子「(ぶっ!!!)」
☆☆☆☆
ふたりっ子「(ああ、ボン。ほんとに・・)」
(ふたりっ子の目から涙があふれ出た。あの時、倉田に撃たれたボンはー)
※363話「13日金曜日!ボン最期の日」
(ボンの遺影に向かいあっているとドアがノックされた。山さんだ)
山さん「・・・ボンか」
(ふたりっ子は声には出さず、ただただ、頷く)
山さん「皆、いなくなっちまった、ボンもロッキーも・・殿下も・・」
(BGM ボン愛のテーマ)
山さん「まあ今日は新人が来る、知っているだろう?」
ふたりっ子「噂のあいつか」
山さん「まあボンだってお前さんがいつまでも泣いてちゃたまらんさ、元気だせ」
ふたりっ子「すいません、山さん」
(ボギーカラーのスーツのあいつが七曲署の部屋にやってきた。春日部一・だ)
ボギー「本日付けで七曲署移動になりました、春日部一です!よろしくお願いします!」
(でっかい声・・よく通る声・・ふたりっ子は耳を耳当てで塞いでしまった)
ボギー「あ!!てめえ!俺の挨拶聞いてなかったろ!」
ラガー「ちょっと新人!女の子にそういう言い方ないでしょう!」
ボギー「るせえな!男女俺はそういうの、区別しないんだよっ!」
ふたりっ子「あーはいはいはい。春日部さん。すいませんね」
(思いきり棒読みふたりっ子)
ボギー「なんだと!!??てんめえ!!」
(苦笑いボス&山さん)
ボギー「てめえ、それでも事務員かよ!!なってねえぞ!!」
ドック「来てそうそうそりゃねえだろう!おい!」
(流石にキレるドック。ふたりっ子は一係の部屋を出て行く)
ラガー「ふたりっ子ちゃん!!」
ボギー「ほっとけほっとけ!能無し事務員!」
ジプシー「・・・そこまで言わなくたっていいだろう。彼女、お前がいないころからいるんだ」
ボギー「へっ、知るか」
ゴリさん「そこまでだ」
(今まで黙っていたゴリさんが口を開く。ボギー、ジプシー、ラガー、ドックがゴリさんのほうを見た)
ゴリさん「ともかく。ふたりっ子を怒らせたお前が一番悪い!」
(そんなころ、ふたりっ子はー)
ふたりっ子「何よ、あんなアボガドが岩城さんの後釜とか信じられない!」
(まだいう、アボカド野郎。ふたりっ子は腹いせにボギーのルノーのタイヤの空気を抜いてから七曲署を後にした。七曲署の敷地を出ると、背後から人の気配を感じた)
ふたりっ子「・・・・?」
(ふたりっ子は背後から羽交い締めにされたと思いきや、再び記憶が曖昧になった。どこへ連れていかれる・・のだろう)
ジプシー「はい、一係。ー女性の誘拐?わかりました、場所は?」
ドック「まさか・・・ふたりっ子ちゃん?」
ゴリさん「可能性は・・なくもない」
ラガー「春日部さん!!ちょっとどうしてくれんですか!!」
ボギー「落ち着けよ・・なにもまだあいつって決まったわけじゃないんだろ?」
(ピンチふたりっ子。さてはて今日は「ち」です。「ちょっとどうしてくれんですか!!」ラガーだ・・ここだ・・皆さんの変換お待ちしております☆彡)

ログインして回答してね!

ブランドファンクラブ限定プレゼント

【毎月 1・9・17・24日 開催!】

(応募受付:05/24~05/31)

プレゼントをもっとみる

美容Q&Aコミュニティサービスです。

美容の専門家や@cosmeメンバーさんが
答えてくれるので、あなたの疑問や悩みも
きっとすぐに解決しますよ!

  • 気になる悩みを
    相談したり…
  • 誰かの悩みに
    答えたり…
  • 役立つ質問・回答を
    チェックしたり…
  • 美容の専門家からの回答がつくかも!?