短期留学
大学生のチミ&チミといいます。
今月イギリスに短期留学に行くことになり、準備をしているのですが・・・何を持って行けばいいのか悩んでいます。
「最低限あったらいいよ」「これはあったら便利だよ」という、ボディーケア・スキンケア用品、服などがありましたら教えて下さい!
よろしくお願いします^^
今月イギリスに短期留学に行くことになり、準備をしているのですが・・・何を持って行けばいいのか悩んでいます。
「最低限あったらいいよ」「これはあったら便利だよ」という、ボディーケア・スキンケア用品、服などがありましたら教えて下さい!
よろしくお願いします^^
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カラメルアーモンドさん
役に立った!ありがとう:2
2012/3/4 14:53
わたし的には・・・。
以下の物などがオススメです。
<売ってない物>
○爪切り→日本のような形のものは見かけません(ニッパーのような形状のものは売られています)。この国の人は、爪はやすりで研ぐことが多いようです。
○耳かき→綿棒は売っていますが、日本で買えるあのフォルムのものはないようです。
○スリッパ→日本でよく見かけるタイプのものは見たことがないです。室内履きは売っていなくはないですが、保温重視だったり靴状だったりします。
○洗濯ネット→この国の洗濯機はタンブラーが主なので、傷みやすいものを洗うときのために用意しましょう。
○印鑑と朱肉→これはさすがに見たことがないです。海外口座への送金等でいつ必要になるか分からないので、念のため持参を。
○電圧変換器→240Vを100Vに変えるものです。
○二つ穴(日本のコンセントの形状)の増設タップ→上記の変圧器につけると便利です。
<質が良くないもの>
○文房具→大抵のものは日本製の方が優れています。特に質の差が激しいのは、付せん、セロハンテープ、消しゴム、シャープペンシルの本体と芯、ステープラーとその芯でしょうか。
○歯ブラシ→こちらで売っているものはかなり大き目のものが多いです。一度お店で探してみてください。
<高いもの>
○電池→通常出回っているものは値段が日本の倍以上します。
○ポケットティッシュ→ 紙製品が高いんです。日本みたいに、街中でただで配ってるなんてこともありません。軽いものなので、クッション代わりにスーツケースに詰めこんで持っていくと、以外と役に立ちますよ。
<その他持参するといいもの>
○服→売っている服の値段はピンからキリまでありますが、概ね高い割に質があまり良くないようで、すぐ傷んで着られなくなります。
天候の変わりやすいイギリスでは、上に羽織れる物や脱ぎ着が簡単な物、ぬれても平気なウォータープルーフのものが便利。
○ボディスプレー類→この国の人は日本人よりも体臭が強いようで、売っているボディスプレーはかなりにおい強いです。
○薬→普段使い慣れている日本のものがあるのでしたら、やはり日本から持参しましょう。一部の日本食材店で買えないわけではありませんが、高いですし種類も限られています。こちらの薬は強い(有効成分が多く入っている)傾向があります。白色人種は黄色人種に比べて体温が高く代謝作用が強い、なんていう話を聞いたことがあります。
○化粧品→敏感肌の人は、現地で購入した化粧品が合わないこともあるかもしれません。使い慣れたものじゃないと心配なら日本から持っていきましょう。またボディーショップなら、イギリス中にお店があるので安心です。店舗数は限られますが、ポール&ジョーの化粧品は、イギリスで購入可能。日本で生産したものを、輸出しているそうなので、成分も安心。海外発送をしている通販化粧品もありますので、調べてみてください。
○日本食品→重たくもなく、かさばることもない、インスタント味噌汁やお茶漬けの素、フリカケなどは、欲しいひとは持っていきましょう。イギリスでは、日本の倍以上の値段でしか買えません。
○電子辞書→英語の勉強にとっても便利です。それに軽い。これは絶対に持っていくべきだと思います。
基本的には、英和・和英が入っていれば問題ないのですが、国語辞典(できれば広辞苑)は、やはり日本人としてはほしいところ。簡単な歴史や日本文化についても知ることができます。海外に出ると、自分の国のことをどれだけ知っているか?どれだけ知らないか?それを痛感する機会が多くあります。詳細までは分からなくとも、簡単なことなら調べることができ、以外と便利です。
また、英語学校では、英語に慣れるために、英英辞典の利用を勧められることが多くあります。英英辞典にも数種類ありますが、イギリスではオックスフォード英英辞典が最もポピュラーです。電子辞書に英英辞典が入っていると、尚いいと思います。
○雨具→イギリスは雨の多い国。現地の人はほとんどささないが、念のため、折り畳み傘は持っていっておいたほうがよい。もちろん現地でも買える。
良い留学生活になればよいですね☆☆
以下の物などがオススメです。
<売ってない物>
○爪切り→日本のような形のものは見かけません(ニッパーのような形状のものは売られています)。この国の人は、爪はやすりで研ぐことが多いようです。
○耳かき→綿棒は売っていますが、日本で買えるあのフォルムのものはないようです。
○スリッパ→日本でよく見かけるタイプのものは見たことがないです。室内履きは売っていなくはないですが、保温重視だったり靴状だったりします。
○洗濯ネット→この国の洗濯機はタンブラーが主なので、傷みやすいものを洗うときのために用意しましょう。
○印鑑と朱肉→これはさすがに見たことがないです。海外口座への送金等でいつ必要になるか分からないので、念のため持参を。
○電圧変換器→240Vを100Vに変えるものです。
○二つ穴(日本のコンセントの形状)の増設タップ→上記の変圧器につけると便利です。
<質が良くないもの>
○文房具→大抵のものは日本製の方が優れています。特に質の差が激しいのは、付せん、セロハンテープ、消しゴム、シャープペンシルの本体と芯、ステープラーとその芯でしょうか。
○歯ブラシ→こちらで売っているものはかなり大き目のものが多いです。一度お店で探してみてください。
<高いもの>
○電池→通常出回っているものは値段が日本の倍以上します。
○ポケットティッシュ→ 紙製品が高いんです。日本みたいに、街中でただで配ってるなんてこともありません。軽いものなので、クッション代わりにスーツケースに詰めこんで持っていくと、以外と役に立ちますよ。
<その他持参するといいもの>
○服→売っている服の値段はピンからキリまでありますが、概ね高い割に質があまり良くないようで、すぐ傷んで着られなくなります。
天候の変わりやすいイギリスでは、上に羽織れる物や脱ぎ着が簡単な物、ぬれても平気なウォータープルーフのものが便利。
○ボディスプレー類→この国の人は日本人よりも体臭が強いようで、売っているボディスプレーはかなりにおい強いです。
○薬→普段使い慣れている日本のものがあるのでしたら、やはり日本から持参しましょう。一部の日本食材店で買えないわけではありませんが、高いですし種類も限られています。こちらの薬は強い(有効成分が多く入っている)傾向があります。白色人種は黄色人種に比べて体温が高く代謝作用が強い、なんていう話を聞いたことがあります。
○化粧品→敏感肌の人は、現地で購入した化粧品が合わないこともあるかもしれません。使い慣れたものじゃないと心配なら日本から持っていきましょう。またボディーショップなら、イギリス中にお店があるので安心です。店舗数は限られますが、ポール&ジョーの化粧品は、イギリスで購入可能。日本で生産したものを、輸出しているそうなので、成分も安心。海外発送をしている通販化粧品もありますので、調べてみてください。
○日本食品→重たくもなく、かさばることもない、インスタント味噌汁やお茶漬けの素、フリカケなどは、欲しいひとは持っていきましょう。イギリスでは、日本の倍以上の値段でしか買えません。
○電子辞書→英語の勉強にとっても便利です。それに軽い。これは絶対に持っていくべきだと思います。
基本的には、英和・和英が入っていれば問題ないのですが、国語辞典(できれば広辞苑)は、やはり日本人としてはほしいところ。簡単な歴史や日本文化についても知ることができます。海外に出ると、自分の国のことをどれだけ知っているか?どれだけ知らないか?それを痛感する機会が多くあります。詳細までは分からなくとも、簡単なことなら調べることができ、以外と便利です。
また、英語学校では、英語に慣れるために、英英辞典の利用を勧められることが多くあります。英英辞典にも数種類ありますが、イギリスではオックスフォード英英辞典が最もポピュラーです。電子辞書に英英辞典が入っていると、尚いいと思います。
○雨具→イギリスは雨の多い国。現地の人はほとんどささないが、念のため、折り畳み傘は持っていっておいたほうがよい。もちろん現地でも買える。
良い留学生活になればよいですね☆☆
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