おすすめチークは??
いまはCANMAKEのピンクラメのものとCHIFUREのオレンジのものを混ぜているのですが、ナチュラルメイクにあまり合いません・・・
ラメなしのオレンジピンクのチークってありませんか??
あと、1500円以下または前後がいいです。
それから、上手なつけかたも知りたいです。(肌色はふつうです。)
おてもやんになります・・・(汗)
ぽわっと内からナチュラルになるつけかた、おしえてください!!
ラメなしのオレンジピンクのチークってありませんか??
あと、1500円以下または前後がいいです。
それから、上手なつけかたも知りたいです。(肌色はふつうです。)
おてもやんになります・・・(汗)
ぽわっと内からナチュラルになるつけかた、おしえてください!!
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2012/3/6 20:28
おすすめのチーク&ナチュラルなチークのつけ方
popkaさん、こんにちは!
おすすめのオレンジピンクのチークは、同じcanmakeの「チーク&チーク 01キャンディフラワー」です。
オレンジとピンクがセットになっているので、2色をミックスするとふんわりとしたオレンジピンクになります。
ただ、少し蛍光色っぽいというか、白っぽく発色するので、好みや肌色の相性が少しあると思います。
なので一度、お店のテスターなどで自分で発色や色味が好みかどうか、試してみてください!
安い(714円)のに発色がよく、コスパもいいのでおすすめです。
ただ、付属のブラシが使えないということもないのですが、あまりいいブラシではないです。
また、レブロンのチークもおすすめです。
レブロンの「マットパウダーブラッシュ」(1575円)は、肌馴染みのいい色々なオレンジピンク系が充実しているので、お店のテスターなどで確かめてみてください!
06、08のお色がオレンジピンクっぽいと思います。
こちらは前述したcanmakeのチーク&チークよりも肌に溶け込むように馴染みやすい色&発色です。
また、付属のブラシも使い勝手がいいですし、底の方に鏡が内臓されているのも便利ですよ!
ナチュラルなチークのつけ方の基本は、
1、ブラシは小さ目のものよりも大き目のものを選ぶ(一度に広範囲にチークを入れられるため、重ね塗りなどによって不自然になることを防ぐ)。
2、ブラシにチークをつけたら、一度手の甲につけてみて、色の濃さを調節したり様子を見る(余分なチークの粉を払う目的もあるので、意外と大事なことです)。
3、チークをつけるときだけは、鏡と顔を少し離してみてからチークをつける(自分でメイクをしているとどうしても鏡に近づいてしまいがちで、しっかりとメイクをしてしまう傾向になりやすいです。他人と話す時ぐらいの距離でつけたほうが、メイクが自然に仕上がります)。
4、にこっと笑って、頬が高くなった部分にチークをつける(これはチークの基本です。チークはブラシを最初に置いた場所が一番濃くなるので、最初に頬の高い部分にブラシを置いて、その後力を自然にスッと抜くようにして、顔の外にブラシを移動させます)。
5、部屋の照明に気を付ける。
オレンジっぽい照明だと、チークが見えにくいのでチークを濃くつけすぎてしまいます。
基本、自分が長く活動する場所に合う照明(学校やオフィスなら蛍光灯下、外にいる時間が長いのなら、窓の近くなど自然光の入る場所でメイクを確認するなど)でメイクをしたほうが、より自然なメイクになります。
6、チークとベースメイク(肌)との境目をかならず手や指、あるいはコットンでぼかす(チークは中央部分が濃いよりも、ベースメイクとの境目が濃いほうが不自然に見えてしまいます)
これらのことを気を付けてチークをつけてみてください。
また、チークを濃くつけすぎたと感じたら、チークの中央部分をいろいろいじるよりも、とりあえず境目からぼかしたり薄くするのがオススメです。
それでも濃いと感じるようなら、綺麗なスポンジやパフで、チーク全体を軽いタッチで顔の外側から内側へとすべらせると、肌になじみつつもチークが薄くなります。
あくまでも軽いタッチですべらせないと、チークがごっそりとれてしまうので注意してください。
また、上から手持ちのフェイスパウダーを軽く重ねてみるのもいいと思います。
その後は手でチーク全体をなじませてください。
基本、自分では少し「物足りない」と感じるぐらいのチークの濃さのほうが、不自然な感じにはならないと思います。
長々と書いてしまいましたが、少しでもpopkaさんの参考になればうれしいです☆
popkaさん、こんにちは!
おすすめのオレンジピンクのチークは、同じcanmakeの「チーク&チーク 01キャンディフラワー」です。
オレンジとピンクがセットになっているので、2色をミックスするとふんわりとしたオレンジピンクになります。
ただ、少し蛍光色っぽいというか、白っぽく発色するので、好みや肌色の相性が少しあると思います。
なので一度、お店のテスターなどで自分で発色や色味が好みかどうか、試してみてください!
安い(714円)のに発色がよく、コスパもいいのでおすすめです。
ただ、付属のブラシが使えないということもないのですが、あまりいいブラシではないです。
また、レブロンのチークもおすすめです。
レブロンの「マットパウダーブラッシュ」(1575円)は、肌馴染みのいい色々なオレンジピンク系が充実しているので、お店のテスターなどで確かめてみてください!
06、08のお色がオレンジピンクっぽいと思います。
こちらは前述したcanmakeのチーク&チークよりも肌に溶け込むように馴染みやすい色&発色です。
また、付属のブラシも使い勝手がいいですし、底の方に鏡が内臓されているのも便利ですよ!
ナチュラルなチークのつけ方の基本は、
1、ブラシは小さ目のものよりも大き目のものを選ぶ(一度に広範囲にチークを入れられるため、重ね塗りなどによって不自然になることを防ぐ)。
2、ブラシにチークをつけたら、一度手の甲につけてみて、色の濃さを調節したり様子を見る(余分なチークの粉を払う目的もあるので、意外と大事なことです)。
3、チークをつけるときだけは、鏡と顔を少し離してみてからチークをつける(自分でメイクをしているとどうしても鏡に近づいてしまいがちで、しっかりとメイクをしてしまう傾向になりやすいです。他人と話す時ぐらいの距離でつけたほうが、メイクが自然に仕上がります)。
4、にこっと笑って、頬が高くなった部分にチークをつける(これはチークの基本です。チークはブラシを最初に置いた場所が一番濃くなるので、最初に頬の高い部分にブラシを置いて、その後力を自然にスッと抜くようにして、顔の外にブラシを移動させます)。
5、部屋の照明に気を付ける。
オレンジっぽい照明だと、チークが見えにくいのでチークを濃くつけすぎてしまいます。
基本、自分が長く活動する場所に合う照明(学校やオフィスなら蛍光灯下、外にいる時間が長いのなら、窓の近くなど自然光の入る場所でメイクを確認するなど)でメイクをしたほうが、より自然なメイクになります。
6、チークとベースメイク(肌)との境目をかならず手や指、あるいはコットンでぼかす(チークは中央部分が濃いよりも、ベースメイクとの境目が濃いほうが不自然に見えてしまいます)
これらのことを気を付けてチークをつけてみてください。
また、チークを濃くつけすぎたと感じたら、チークの中央部分をいろいろいじるよりも、とりあえず境目からぼかしたり薄くするのがオススメです。
それでも濃いと感じるようなら、綺麗なスポンジやパフで、チーク全体を軽いタッチで顔の外側から内側へとすべらせると、肌になじみつつもチークが薄くなります。
あくまでも軽いタッチですべらせないと、チークがごっそりとれてしまうので注意してください。
また、上から手持ちのフェイスパウダーを軽く重ねてみるのもいいと思います。
その後は手でチーク全体をなじませてください。
基本、自分では少し「物足りない」と感じるぐらいのチークの濃さのほうが、不自然な感じにはならないと思います。
長々と書いてしまいましたが、少しでもpopkaさんの参考になればうれしいです☆
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