お酒が強い人＝たくさん飲める人orお酒に飲まれない人のどちらだと思いますか？
医学的に考えたお酒に強い人とは、アルコール分解酵素とアルデヒド脱水素酵素の2つの酵素が正常に働く体質的にアルコール分解ができる人が医学的に言うお酒に強い人ということになると思います。

医学的に捉えたお酒が強い人は、2つの酵素が正常に働くのでたくさんのアルコールを飲んでも顔や体が全く赤くならない＆二日酔いになりずらい人のことを言うと思います。


一方、お酒に飲まれない（お酒を飲み過ぎて失敗をしない）人がお酒に強いと捉えることもできますよね？？


お酒が強い人の定義は、
①「お酒が強い人＝量を沢山飲める人」
②「お酒が強い人＝お酒に飲まれない人」
のどちらだと思いますか？


例えば、元乃木坂46の白石麻衣さん(31歳)は以前、バラエティ番組でお酒の強さを聞かれた際に「飲んでも赤くならないので強いと思われるがそんなに強くはない。人並み。」と白石さんご本人が仰っていました。

しかし医学的に捉えると、白石麻衣さんは飲酒をしても顔や体が1ミリも赤くならないので、白石麻衣さんはアルコール分解酵素とアルデヒド脱水素酵素が正常に働くタイプの「お酒が強い人」で、かなりたくさんの量のお酒を飲むことができる体質の人ということになります。

実際、白石麻衣さんはテレビロケやYoutubeの企画動画で居酒屋でお酒を飲む企画を度々していますし、プライベートでも晩酌の習慣があるとカミングアウトしていました。
2020年2月14日に放送された「ぴったんこカンカン」で白石さんがビールや日本酒を飲んでいるシーンが全国派で放送されました。白石さんが中ジョッキでビールを2杯程と日本酒を熱燗で2合程の合計4杯程を飲んでいたのですが、白石さんの顔や体が全く顔が赤くなっていなかったです。日本酒やビールを飲み終わった後も白石さんの顔や体は飲む前と変わらず肌色のままでした。さらに酔った様子も全くありませんでした。

直近だと、2023年5月21日に放送された「なりゆき街道旅」という旅番組でも、白石麻衣さんがゲスト出演していました。
その時、白石さんは食事を食べながら中ジョッキの生ビールを1杯しっかり完飲していましたが、中ジョッキ1杯のビールを飲み終わった後、白石麻衣さんの顔や体は全く赤くなっていなかったです。1ミリも赤くなっておらず、肌色のままでした。

この他にも白石さんはご自身のYouTubeで飲み企画の動画を何度か投稿していますが、どの動画でも白石さんの顔や体が1ミリ全く赤くなっておらず、肌色のままです。

女性は化粧メイクで顔の赤みを目立たなくすることはできますが、首元とか体も全く赤くなっていないので、白石さんは体質的に（医学的に）お酒が強い人だということが分かります。

また、白石麻衣さんは週刊誌でお酒の失敗のスキャンダルが1度もないです。
白石麻衣さんは体質的にもお酒が強い人で、かつお酒に飲まれることもない完璧な人だと思います。


一方で、フリーアナウンサーの森千晴さん（24歳）もお酒を飲んでも顔や体が全く赤くならないので、医学的に捉えるとお酒が強い人だと思いますが、森千晴アナは週刊誌に泥酔スキャンダル記事を掲載されてしまいました。
昨年秋頃に、NEWSポストセブンが森千晴アナが男性アナウンサーと2人で泥酔している動画が公表して、物議を醸しました。


森千晴アナウンサーと男性アナウンサーが公道でかなり泥酔している際の動画のリンク（※NEWSポストセブンのYoutubeチャンネルの動画リンク）も添付します。 https://www.youtube.com/watch?v=4hI23igPpQ8


上記リンクの動画を見るとわかりますが、森千晴アナはかなり泥酔した状態で男性アナの男性アナウンサーと一緒に公道で寝そべったり、プロレスみたいなことをしていました。

動画からも森千晴アナは、かなりの量のお酒を飲んだ様子で、目が完全に座っており、かつ千鳥足状態とかなり酔いが回っていて泥酔しているのにも関わらず、森千晴アナの顔や体が1ミリも赤くなっていないことが分かります。
従って、大量のお酒を飲んでも1ミリも赤くならない森千晴アナは2つの酵素が正常に働くタイプで体質的にお酒に強い人だと察しました。
森千晴アナは、お酒が飲める体質であるために、かなりの量のお酒を相当飲んでしまい、お酒に飲まれてしまい、泥酔してしまったと察しました。

森千晴アナは、お酒に強い人と弱い人のどちらに該当すると思いますか？
白石麻衣さんは、お酒に強い人と弱い人のどちらに該当すると思いますか？

「お酒が強い人＝量を沢山飲める人」ですか？
それとも、「お酒が強い人＝お酒に飲まれない人」ですか？