私は香水がとても好きです

作り手（調香師さん）の思い、ブランドの思いなどが込められた香水瓶・
香り、その香水に隠れたストーリーや使っている人のその香水に
秘めた思い・感情・ストーリーetc.
そしてアットコスメさんに投稿される香水のクチコミを読むのが
大好きです
その香水をなぜ使っているのか、その香水への愛情が感じられる
クチコミが特に大好きでそれを読むだけでとても癒されます
そしてそういう香水をみつけられた方がとっても羨ましいし
どういう香りなのか試してみたくなります

香水に対して浮気者の私でも何本か忘れられない人（香水）が
数本あります
忘れられないのは、もうこの世に存在しない（廃盤）になってしまったから
なのかもしれないけれど、幻想？

ゴースト　チェリッシュ　シャンプーのような自然な香り
　　　　　　　　　　　　鼻をくすぐるくらいの微かな甘さが大好きでした

グレ　カボティーヌブルー　とにかく爽やか、材料にサボテン？が使われて　　
　　　　　　　　　　　　　いるのが変わってて好きでした

アントニアフラワーズ　　　生花そのものの瑞々しく青臭い？
　　　　　　　　　　　　　あのフリージアが恋しい

ブルガリ　ブルー　　　　　ひんやりとした感じとホットな感じが同居
　　　　　　　　　　　　　したなんと表せばいいのかわからない
　　　　　　　　　　　　　オリエンタルな香水

ブルガリ　オムニア　　　　お茶の香り（なんのお茶か忘れましたが）と
　　　　　　　　　　　　　チョコの香り　

ショーメ　オーデショーメ　ローズティーのさっぱりした香り
　　　　　　　　　　　　　梅ガム？みたいな香りなんですがラストに
　　　　　　　　　　　　　なってくると柔らかくほんのり甘さが出てくる
　　　　　　　　　　　　　のが大好きでした
　　　　　　　　　　　　　なんか当時はまってヤフオクでみつけては
　　　　　　　　　　　　　落札してつけてました

皆さんにも忘れられない香水などありますか？

あったら、なぜ忘れられないのか、どういう香りなのかなど
思い出など語り合いませんか？