嘘の使用期限を教えられて、劣化した化粧品を使ってしまい、肌荒れして治らなくなってしまった場合、みなさんならどうしますか？

昨年、資生堂の美容部員さんにHAKUメラノフォーカスZの製造後2年以上も経った古いサンプルを渡され、すぐに使いましたが肌がへこんで治らなくなりました。

「変質していたのでは？」と伝えると、「HAKUのパウチサンプルの使用期限は3年で、3年絶対に変質しないし安心して使える」と言われ、皮膚科で急遽腕にパッチテスト（製造後3年近く経ったパウチサンプル使用）をするように言われ、１０分位で怖くなり洗い流したら、洗い流した水が顔や腕や服等についてしまい、その部分を中心にもっとひどくへこんだり傷ができたりして半年以上経つ今もちゃんと治っていません。

色々調べて、その使用期限3年というのはなんの根拠もない虚偽だったことが最近正式に分かったのですが、企業が嘘の使用期限を教えてもいいのでしょうか？

実際は光や温度変化に弱く変質するタイプのデリケートな美容液らしいのですが、劣化した化粧品を使って肌に異常が出て皮膚科で完治しない場合、みなさんならどうされますか？

ずっとマスクが外せないし、人に会えないのでとても悩んでいます。
ご意見やアドバイス等よろしくお願いいたします。