日焼け止め
解決済み匿名 さん
新しく日焼け止めを買おうと悩んでいます
SNSで酸化亜鉛フリーにした方が良いという声が多いのですが、酸化亜鉛のメリット、デメリットは何でしょうか?
(普段ファンデーションを塗らないのですが、酸化亜鉛フリーの日焼け止めでもシミ、シワ対策できますか?)
SNSで酸化亜鉛フリーにした方が良いという声が多いのですが、酸化亜鉛のメリット、デメリットは何でしょうか?
(普段ファンデーションを塗らないのですが、酸化亜鉛フリーの日焼け止めでもシミ、シワ対策できますか?)
通報する
通報済み
ログインして回答してね!
Check!
役に立った!ありがとう:1
2024/7/18 18:12
メリット
肌負担が少ない、紫外線A波含む広い波長をカバーできる、ロングUVAにも対応、散乱剤の中では白浮きしにくい、皮脂吸着、収れん効果、抗炎症作用
デメリット
酸化亜鉛アレルギーの場合荒れる、きしみやすい(収斂効果)、白い顔料なので透明ではない
よく言われているのが皮脂吸着するから毛穴に残る
→これについてはカチカチに固まるのではなくて、ペースト状に固まるので洗顔やクレンジングでオフできるとされています。
あと、光触媒効果をなくすためにそもそもシリコーンオイルとかでコーティングされているので、その点でも洗顔料だけだと落としにくかったりします。それらも排除したかったらシリカコーティングの酸化亜鉛使用の日焼け止めが選択肢になるかなと思います。
シミシワ対策には、十分な量(0.8~1g/回)の日焼け止めを塗ってなるべく直射日光にあびなければ紫外線からの対策はある程度できます。
私は金属アレルギーですが酸化亜鉛を含む日焼け止めには反応しないのと、毛穴対策は別でできているので気にせず使っています◎
肌負担が少ない、紫外線A波含む広い波長をカバーできる、ロングUVAにも対応、散乱剤の中では白浮きしにくい、皮脂吸着、収れん効果、抗炎症作用
デメリット
酸化亜鉛アレルギーの場合荒れる、きしみやすい(収斂効果)、白い顔料なので透明ではない
よく言われているのが皮脂吸着するから毛穴に残る
→これについてはカチカチに固まるのではなくて、ペースト状に固まるので洗顔やクレンジングでオフできるとされています。
あと、光触媒効果をなくすためにそもそもシリコーンオイルとかでコーティングされているので、その点でも洗顔料だけだと落としにくかったりします。それらも排除したかったらシリカコーティングの酸化亜鉛使用の日焼け止めが選択肢になるかなと思います。
シミシワ対策には、十分な量(0.8~1g/回)の日焼け止めを塗ってなるべく直射日光にあびなければ紫外線からの対策はある程度できます。
私は金属アレルギーですが酸化亜鉛を含む日焼け止めには反応しないのと、毛穴対策は別でできているので気にせず使っています◎
通報する
通報済み