シャンプーの成分で
じゃむチャン さん
ラウレス硫酸ってのとオレフィンなんちゃらスルホン酸ってのありますよね?
この二つの成分はたいして変わらないというのと、オレフィンの方が若干マシって話を聞いたのですが、どうなんでしょう?
アミノシャンプーか石鹸シャンプーが一番優しいのは分かってるのですが、そこはあえて触れずにお願いしますww
この二つの成分はたいして変わらないというのと、オレフィンの方が若干マシって話を聞いたのですが、どうなんでしょう?
アミノシャンプーか石鹸シャンプーが一番優しいのは分かってるのですが、そこはあえて触れずにお願いしますww
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2012/4/11 19:57
調べた所、、、
両方とも良い界面活性剤ではないようですね
ラウレス硫酸Naやオレフィンスルホン酸Naは洗濯用洗剤や食器用洗剤の主剤になることが多く、脱脂力や皮膚刺激性が高いです。
ラウレス硫酸・・避けた方が良いです。髪のタンパク質を壊しダメージがでます。
オレフィン・・ラウレス硫酸よりは洗浄力は低いですが良い海面活性剤ではありません。
引用:http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q148354185
洗濯用・住居用洗剤に使われることからもわかるように、オレフィン・スルホン酸は洗浄力が大変強く、「脱脂力」「タンパク質変性作用」はラウレス硫酸(硫酸系成分の代表)に匹敵する強さがあります。また「魚毒性」はシャンプーに使われる洗浄成分の中では最強と言われています。
引用:http://www.t-tree.net/shampoo/kaihatsu_5.htm
私も勉強になりました。
つまり、洗浄力、脱脂力、タンパク質分解作用はややオレイン酸の方がラウレス硫酸より弱いけれど、相対的にみたらどっこいどっこいでしょうね。配分料にもよるのではないでしょうか?
こういった成分を排除するのは難しいですよね。でも読んでいると本当に恐ろしいです。。泣
両方とも良い界面活性剤ではないようですね
ラウレス硫酸Naやオレフィンスルホン酸Naは洗濯用洗剤や食器用洗剤の主剤になることが多く、脱脂力や皮膚刺激性が高いです。
ラウレス硫酸・・避けた方が良いです。髪のタンパク質を壊しダメージがでます。
オレフィン・・ラウレス硫酸よりは洗浄力は低いですが良い海面活性剤ではありません。
引用:http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q148354185
洗濯用・住居用洗剤に使われることからもわかるように、オレフィン・スルホン酸は洗浄力が大変強く、「脱脂力」「タンパク質変性作用」はラウレス硫酸(硫酸系成分の代表)に匹敵する強さがあります。また「魚毒性」はシャンプーに使われる洗浄成分の中では最強と言われています。
引用:http://www.t-tree.net/shampoo/kaihatsu_5.htm
私も勉強になりました。
つまり、洗浄力、脱脂力、タンパク質分解作用はややオレイン酸の方がラウレス硫酸より弱いけれど、相対的にみたらどっこいどっこいでしょうね。配分料にもよるのではないでしょうか?
こういった成分を排除するのは難しいですよね。でも読んでいると本当に恐ろしいです。。泣
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