肌がきれいになった方、質問です!

gutee

gutee さん

以前は自分の肌がきたなくて嫌だった方、肌がきれいになっていく様子をできるだけ具体的に教えていただけないでしょうか?


肌質改善に取り組み出して数ヶ月。すこしずつ肌の変化を感じ始めました。けれど日々、疑問にぶちあたります。たとえば、「ひどかった目のしたのクマが改善しました。キメは流れ皮膚はテカり静脈が透けて見えていたところに、細い横線のシワが入りました。さすがにまずいと思いケアしたところ、更に線が増えついには縦線が入り始めました。ヤバイ、小じわがどんどん増えてるよ!でも薄っぺらくテカっていたところに皮膚らしきものが、、、クマも小さく窪みの陰も薄くなってきました。あれれ、この場合の小じわは、キメが整ってきたってことでいいのかしら?」と、こういった具合です。ほかにも「くすみはとれたし全体的には白くつやが出ているけれど前より肌のダメージも透けて見える、これでもいいの?」など。

ある日とつぜん美肌に生まれ変わるのではなく、だんだんきれいになっていく過程で不安になったこと、みなさんにもありましたか?鏡をのぞくたびに喜びつつ、やっぱりダメージが大きすぎてもうきれいにはならないのかなと溜め息がでてきます。こんな私に、経験者だから分かる「良くなっているサイン」「一見、悪化しているのかと思う肌質改善中の微妙な肌の変化」ぜひ教えてください。



「きれいになる方法」ではなく「きれいになる途中」のお話。
どんなに小さな発見でもかまいません。
どうぞよろしくお願いします。

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2012/4/14 11:32

そうですね。
いま40歳の由妃も、20代のころは、
正直いまよりオッサンだったと思います。

東京にいたころ「エリートコースの花形」と人からは言われたものの、
でぶで、汗っかきで、はげで(いまもそうですが)、もちろん
肌は荒れ放題で・・・・深夜までの業務のためにいつもつかれた顔をして、それほど親しくない人からも「大丈夫ですか。」と言われました。

出世コースを捨てたあと、糖尿病になりかかっていたことがわかって体重も10キロやせ、それを契機に女装を決意し、洗顔と化粧水を始めたのがよかったと思います。

ポイントは、世間のイメージや評価に無理に合わせる生き方をやめ、自分本位に生きてゆとりをつくること。そして自分の理想の肌を、まず自分で「決める」ことなのかなあと思います。それはスキンケアといった毎日のお手入れと、そのお手入れをする「ゆとり」をつくることを通して、自分の生き方そのものを、文字通り自らの肌にしみこませることなのかなあと思います。

そういう意味では、自分の生き方に無理な部分をなくしていくことこそ、スキンケアの基本かなあと思います。

いまでは男女問わずかわいがってくれて、幸せな毎日を送っています。

由妃は苦労を分かち合ってきた丈夫な皮膚細胞クンへの感謝の気持ちを忘れないつもりです。

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