アトピー性皮膚炎です。
かなゆいた さん
こんにちは。
自分はアトピーで、皮膚科でもらった薬を毎日お風呂上がりに塗っています。
頬とかは良くなることがあるんですけど、小鼻の当たりはいつも荒れています(´;ω;`)
どうすれば治りますか?
おすすめの化粧水や乳液などでもあったら教えて下さい。
そこまで高くないものが嬉しいです。
あと、アレルギーって自分で見つけれますか?
自分はアトピーで、皮膚科でもらった薬を毎日お風呂上がりに塗っています。
頬とかは良くなることがあるんですけど、小鼻の当たりはいつも荒れています(´;ω;`)
どうすれば治りますか?
おすすめの化粧水や乳液などでもあったら教えて下さい。
そこまで高くないものが嬉しいです。
あと、アレルギーって自分で見つけれますか?
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iwajinさん
役に立った!ありがとう:3
2012/4/15 03:15
アトピーは
辛いですよね。特に顔とかに症状が出ると・・・。
私もかなりきついアトピーでしたが、いまはかなり落ち着いています。
きっかけは皮膚科でもらった薬が効かなくなってきたこと。
漫然と塗っていても効かなくて困っていたら、知人が漢方医を勧めてくれました。
その先生が処方してくれたのは薬ではなく、食生活の改善だけ。
かなり条件は厳しいかもしれませんが、以下のことを心がけました。
・インスタント食品は食べない
・加工されている食品(チルドの惣菜、ハンバーグやソーセージ、ハム、コンビニの弁当などなど)を食べない
・乳製品を摂らない(ヨーグルト、チーズも不可)
・脂肪の多い肉は避ける(鳥のささ身や牛肉のヒレ肉は可)
・加熱する料理に使う油は米油orオリーブオイル
・ドレッシングにはオメガ3系のアマニ油やエゴマ油を使い、市販のドレッシングやマヨネーズは使わない。
・マーガリンは使わない。マーガリンを使うくらいなら少量のバターを使ったほうがいい。
・野菜中心の献立、パンはやめてご飯に。味噌やしょうゆ、漬物などの発酵食品は摂るようにする。
・白砂糖は摂らない。黒砂糖か国産のハチミツで甘みを。
・肉よりは魚、それも青魚がいいのだが、アレルギーで食べられないという人は無理をしない。良質の蛋白源は大豆にあり。豆腐や納豆をしっかり食べるといい
・市販されているお菓子は油分に問題があったり、添加物がたっぷりなので食べない。
・旬のものを食べる。自分の住んでいるところで採れたものが基本。
・・・という内容です。
いざやってみるとかなり大変ですが、半年する頃には薬もいらなくなり、体調が良くなってきました。
体調がよくなるとともに、アトピーが気にならないくらいに改善され、ラクになってきました。
よくなってきてからは、ぼちぼちと普通の食事もとるようになりましたし、(明らかに肌に悪いものは避けますが)変なダイエットみたいにリバウンドもありません。
体の中からきれいにすることが肝心ですね。
あと、アレルギーを自分でみつけるのは経験則しかありません。
かなり時間もかかるし、実験するわけにも行きません。
病院で10項目調べてもらえるのではなかったでしょうか。
これも単なる目安に過ぎませんが。
私の場合はほこりの多いところと魚全般がダメですね。
あと、かび臭いところも痒くなります。
花粉がひどいとやっぱりダメです。
自分でわかるのはこの程度ですかね。
肌の保湿に関しては、化粧水や乳液の肌に合う・合わないが人によって全く違うのでお勧めはしにくいです。
若干値は張りますが、ドラッグストアで売っているアトレージュはまずまず低刺激で使いやすいかと思います。が、これも合わない人がいないとは限りませんので参考程度に。
時々お試しサイズが売っていたりするのでよかったらお試しを。
辛いですよね。特に顔とかに症状が出ると・・・。
私もかなりきついアトピーでしたが、いまはかなり落ち着いています。
きっかけは皮膚科でもらった薬が効かなくなってきたこと。
漫然と塗っていても効かなくて困っていたら、知人が漢方医を勧めてくれました。
その先生が処方してくれたのは薬ではなく、食生活の改善だけ。
かなり条件は厳しいかもしれませんが、以下のことを心がけました。
・インスタント食品は食べない
・加工されている食品(チルドの惣菜、ハンバーグやソーセージ、ハム、コンビニの弁当などなど)を食べない
・乳製品を摂らない(ヨーグルト、チーズも不可)
・脂肪の多い肉は避ける(鳥のささ身や牛肉のヒレ肉は可)
・加熱する料理に使う油は米油orオリーブオイル
・ドレッシングにはオメガ3系のアマニ油やエゴマ油を使い、市販のドレッシングやマヨネーズは使わない。
・マーガリンは使わない。マーガリンを使うくらいなら少量のバターを使ったほうがいい。
・野菜中心の献立、パンはやめてご飯に。味噌やしょうゆ、漬物などの発酵食品は摂るようにする。
・白砂糖は摂らない。黒砂糖か国産のハチミツで甘みを。
・肉よりは魚、それも青魚がいいのだが、アレルギーで食べられないという人は無理をしない。良質の蛋白源は大豆にあり。豆腐や納豆をしっかり食べるといい
・市販されているお菓子は油分に問題があったり、添加物がたっぷりなので食べない。
・旬のものを食べる。自分の住んでいるところで採れたものが基本。
・・・という内容です。
いざやってみるとかなり大変ですが、半年する頃には薬もいらなくなり、体調が良くなってきました。
体調がよくなるとともに、アトピーが気にならないくらいに改善され、ラクになってきました。
よくなってきてからは、ぼちぼちと普通の食事もとるようになりましたし、(明らかに肌に悪いものは避けますが)変なダイエットみたいにリバウンドもありません。
体の中からきれいにすることが肝心ですね。
あと、アレルギーを自分でみつけるのは経験則しかありません。
かなり時間もかかるし、実験するわけにも行きません。
病院で10項目調べてもらえるのではなかったでしょうか。
これも単なる目安に過ぎませんが。
私の場合はほこりの多いところと魚全般がダメですね。
あと、かび臭いところも痒くなります。
花粉がひどいとやっぱりダメです。
自分でわかるのはこの程度ですかね。
肌の保湿に関しては、化粧水や乳液の肌に合う・合わないが人によって全く違うのでお勧めはしにくいです。
若干値は張りますが、ドラッグストアで売っているアトレージュはまずまず低刺激で使いやすいかと思います。が、これも合わない人がいないとは限りませんので参考程度に。
時々お試しサイズが売っていたりするのでよかったらお試しを。
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