洗顔料でスキンケアするということ
洗顔料の違い、どのくらい実感できるものですか?
私はあくまで洗顔料は「クレンジング」の一種だと思うので、顔の汚れをとって古い角質もとれたらいいな、ぐらいの気持ちで洗顔料を使います。
なので、
つっぱったり刺激があったり安すぎるもの以外であれば、同じような感じがしてしまいます。
今は色々と「洗顔料でスキンケア」のような商品があるし、
たくさんの成分がつまったこだわりの洗顔料もたくさん販売されています。
私もライン使いで高価な洗顔料を使ってみたりしたけれど、
肌の調子の良さが、洗顔料のためかその他の化粧水やクリームのおかげなのか判別することができません…。
洗顔料でスキンケアする、というのは具体的にどういう感じですか?
洗顔で潤う、とかアンチエイジングできるというのは、化粧水のように成分がしみこむということですか?
私はあくまで洗顔料は「クレンジング」の一種だと思うので、顔の汚れをとって古い角質もとれたらいいな、ぐらいの気持ちで洗顔料を使います。
なので、
つっぱったり刺激があったり安すぎるもの以外であれば、同じような感じがしてしまいます。
今は色々と「洗顔料でスキンケア」のような商品があるし、
たくさんの成分がつまったこだわりの洗顔料もたくさん販売されています。
私もライン使いで高価な洗顔料を使ってみたりしたけれど、
肌の調子の良さが、洗顔料のためかその他の化粧水やクリームのおかげなのか判別することができません…。
洗顔料でスキンケアする、というのは具体的にどういう感じですか?
洗顔で潤う、とかアンチエイジングできるというのは、化粧水のように成分がしみこむということですか?
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2012/4/30 12:48
無意味な宣伝文句
「洗顔料でスキンケア」、いかにも肌に良さそうで、魅力的なコピーですが、実際には内容のない宣伝文句だと感じています。
「洗い落とす」と「肌に与える」という相反することを、無理やり同時にやろうとして上手くいくとは思えませんし、無意味です^^;
肌にとって理想の洗顔料は、ほこりや酸化した皮脂は落として、残るべき角質やセラミドなどの肌本来の保湿因子は残せるものだと思います。
これ、言うのは簡単ですが、実現はとても難しいです。
落ちすぎる洗顔料や、強すぎる洗浄成分+保湿成分で洗い上がりの感触をごまかしているアイテムはたくさんありますが、洗浄力そのものが適切なものって本当に少ないです。
本当の意味で洗顔料でスキンケアしたいのならば、自分の肌質に合った、適切な洗浄力の、すすいだ後に肌に変な成分を残さないものを選ぶのが一番ではないでしょうか。
「洗顔料でスキンケア」、いかにも肌に良さそうで、魅力的なコピーですが、実際には内容のない宣伝文句だと感じています。
「洗い落とす」と「肌に与える」という相反することを、無理やり同時にやろうとして上手くいくとは思えませんし、無意味です^^;
肌にとって理想の洗顔料は、ほこりや酸化した皮脂は落として、残るべき角質やセラミドなどの肌本来の保湿因子は残せるものだと思います。
これ、言うのは簡単ですが、実現はとても難しいです。
落ちすぎる洗顔料や、強すぎる洗浄成分+保湿成分で洗い上がりの感触をごまかしているアイテムはたくさんありますが、洗浄力そのものが適切なものって本当に少ないです。
本当の意味で洗顔料でスキンケアしたいのならば、自分の肌質に合った、適切な洗浄力の、すすいだ後に肌に変な成分を残さないものを選ぶのが一番ではないでしょうか。
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