ねば塾の白雪の詩って一体?
口コミがとてもいいですよね。
でも、※この石鹸は美容石鹸ではありませんって…
じゃあ、なんなのでしょうか(; ̄O ̄)?
どう使うものなのですか?
誰か教えてください!
でも、※この石鹸は美容石鹸ではありませんって…
じゃあ、なんなのでしょうか(; ̄O ̄)?
どう使うものなのですか?
誰か教えてください!
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iwajinさん
役に立った!ありがとう:9
2012/5/8 02:44
薬事法の問題です。
じゃあ、なんなのでしょうか(; ̄O ̄)?
・・・ただの石鹸です。
普通の石鹸です。
どう使うものなのですか?
・・・洗うという目的に使ってください。
これで食器を洗おうが、顔を洗おうが自由です。
これをあえて、美容石鹸ではありません・・・と表示するには以下の理由があります。
身体に使う化粧石鹸(いわゆる浴用石鹸)は、厚生労働省が定めた「薬事法」という法律で規制されています。化粧石鹸を製造販売するためには、厚生労働省に申請し、薬事法の定める厳しい基準(石鹸の品質、製造設備、包装など)にパスする必要があります。
薬事法による認可を得るには手間と費用がかかります。それを嫌って、成分的には化粧石鹸の基準を満たしていてもあえて認可を取らない石鹸もあります。そのような石鹸は「台所用」「洗濯用」として販売されます。
なぜ、化粧用でない石鹸は一律に家事用となってしまうのか。それは、化粧用以外の石鹸はすべて経済産業省が定めた「家庭用品品質表示法」の管轄下にあるからです。この法律では、石鹸を「台所用」と「洗濯用」の2種類に分けています。石鹸メーカーは、売り出す石鹸をどちらにするか決めて、最寄りの保健所に申請を行い、審査を受けて認可を取ります。そうして認可を取った以上、ほかの用途に使えると書くことはできません。
↑石鹸百貨からの引用です。
早い話が、台所用とすることで薬事法の認可を得る必要がなく、簡単な申請で済み、そのぶん費用もかからないからです。
石鹸の大きなメーカーならともかく、小さい会社で作っているところはこの費用が大きな負担になりますものね。
食器洗うのに使ってください。
布巾洗うのに使ってください。
・・・というタテマエを用意することで、比較的販売がしやすくなるのですね。
実際は成分的に何の問題もない、ただの無添加石鹸ですから、お肌に試用しても差し支えありませんよ。
むしろ、成分がシンプルなだけ、他の洗顔料よりも安心感があります。
だから愛用する人もたくさんおられます。
実際敏感肌の方には、無添加のこういう石鹸のほうが望ましいといえますね。
じゃあ、なんなのでしょうか(; ̄O ̄)?
・・・ただの石鹸です。
普通の石鹸です。
どう使うものなのですか?
・・・洗うという目的に使ってください。
これで食器を洗おうが、顔を洗おうが自由です。
これをあえて、美容石鹸ではありません・・・と表示するには以下の理由があります。
身体に使う化粧石鹸(いわゆる浴用石鹸)は、厚生労働省が定めた「薬事法」という法律で規制されています。化粧石鹸を製造販売するためには、厚生労働省に申請し、薬事法の定める厳しい基準(石鹸の品質、製造設備、包装など)にパスする必要があります。
薬事法による認可を得るには手間と費用がかかります。それを嫌って、成分的には化粧石鹸の基準を満たしていてもあえて認可を取らない石鹸もあります。そのような石鹸は「台所用」「洗濯用」として販売されます。
なぜ、化粧用でない石鹸は一律に家事用となってしまうのか。それは、化粧用以外の石鹸はすべて経済産業省が定めた「家庭用品品質表示法」の管轄下にあるからです。この法律では、石鹸を「台所用」と「洗濯用」の2種類に分けています。石鹸メーカーは、売り出す石鹸をどちらにするか決めて、最寄りの保健所に申請を行い、審査を受けて認可を取ります。そうして認可を取った以上、ほかの用途に使えると書くことはできません。
↑石鹸百貨からの引用です。
早い話が、台所用とすることで薬事法の認可を得る必要がなく、簡単な申請で済み、そのぶん費用もかからないからです。
石鹸の大きなメーカーならともかく、小さい会社で作っているところはこの費用が大きな負担になりますものね。
食器洗うのに使ってください。
布巾洗うのに使ってください。
・・・というタテマエを用意することで、比較的販売がしやすくなるのですね。
実際は成分的に何の問題もない、ただの無添加石鹸ですから、お肌に試用しても差し支えありませんよ。
むしろ、成分がシンプルなだけ、他の洗顔料よりも安心感があります。
だから愛用する人もたくさんおられます。
実際敏感肌の方には、無添加のこういう石鹸のほうが望ましいといえますね。
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