ちふれの美白の青ボトルと赤ボトルの違いは...?

タイトルどおりです(´=ω=`)

ちふれの美白シリーズに興味があるのですが成分に疎いせいか、違いがよくわかりません。

詳しい方、使用したことのある方、詳しくわかりやすく説明していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします(^^)

ログインして回答してね!

Check!

2012/5/22 20:58

違い
どちらも美白効果があります。

アルブチンはシミを予防するために効果的でメラニンをつくりだす酵素に働きかけるものです。
ビタミンC誘導体は今あるメラニンに働きかけるので言ってみれば「治療」です。

薬事法でアルブチンは 最大濃度3%までしか入れられないのですが、ちふれのアルブチンは最大濃度(3%)が入ってい ます。安いのに美白効果があると定評です。

朝はアルブチン(赤)、夜は誘導体(青)と分けている方もいますが中学生とのことですのでアルブチンのみで十分だと思いますよ。

まめ知識ですがビタミンCは水溶性ビタミンです。
体に残りにくいんですね。

またよくビタミンCを摂ると風邪をひきにくいといいますが自ら酸化され活性酸素が細胞膜を酸化、細胞を守ります=抗酸化作用を持っているということです。

ですので日焼け後にもビタミンCはいいんですね。

ですが自ら酸化するということは劣化が早いということになり、化粧水の持ちが悪くなってしまうので誘導体として作り、吸収させ体内に残りやすくするのです。
ですからビタミンC入りよりも誘導体入りの方が安心できるわけです。


それがこのお値段なのでお買い得ですね。

ブランドファンクラブ限定プレゼント

【毎月 1・9・17・24日 開催!】

(応募受付:06/01~06/08)

プレゼントをもっとみる

美容Q&Aコミュニティサービスです。

美容の専門家や@cosmeメンバーさんが
答えてくれるので、あなたの疑問や悩みも
きっとすぐに解決しますよ!

  • 気になる悩みを
    相談したり…
  • 誰かの悩みに
    答えたり…
  • 役立つ質問・回答を
    チェックしたり…
  • 美容の専門家からの回答がつくかも!?