薄くて広範囲に散らばったシミならハイドロキノンクリームですが、濃くて大きな一塊なら美容医療レーザーがコスパ良いかと思いますが・・・

皮膚科処方のハイドロキノンとトレチノイン併用が塗るタイプで一番効果が出ます。濃度も高いです。
肌トラブルが出たら処方した病院でケアして貰えることが一番の安心材料です。

トラブルが出ても自己責任に近いですが、KISOにハイドロキノンクリームあります。濃度や、強めの純タイプ、マイルドな誘導体タイプで選べます。

私はKISO純ハイドロキノン5%クリームを今使っていますが、塗ってしばらくするとやや火照り感出ます。翌朝塗った所が真っ赤になります（痛くも痒くもない）赤みは二～三日で引くので、引いてからまたピンポイントで塗ります。2カ月使って１ヶ月休む。

注意事項ですが、使ってすぐの灼熱感や痛み、翌朝持ち越す痒みや爛れが出たら、使用中止して洗い流し、皮膚科に行ってください。

ターンオーバーで徐々にシミが薄れてきます。結構気長ですし、紫外線対策に神経使います。

薄くてレーザーまでいかないシミ、肝斑などレーザーで悪化するシミの場合が適用です。場合によっては斑に白抜けします。気を付けて使ってください。