歯並び改善
が一番得策だと思います。

私も幼少から容姿、特に笑顔に自信が無く、普段は笑うけど写真では全く笑わない子でした。

大きくなって、子供の時に転んで折れた前歯二本の差し歯が変色してからは尚更…。

やっぱり口元に自信が無いと笑顔は出にくいと思います。

あとは周りの言葉が大きいです。
『笑顔が可愛い』と言われると『ええっ！？』と思いつつ少しずつ自信になってきます(笑)

私の旦那はカメラを私に向ける時は必ず『笑って！』と言います。
付き合い初めからもう10年たつのでだいぶ慣れました(笑)
それにその頃、差し歯を思いきって高価なセラミックに変えたんです。
これは高かったけれど私の買い物で一番良かったものだと思っています。

ほうれい線は歯並びの悪さから表情筋が正しく使われていない可能性が強いからではないでしょうか。

私は歯並び自体は悪くないのですが、就寝中、幼少時から歯ぎしりをします。
このクセのせいで左側のほうれい線のみ深いんです。
今は歯の保護とシワ防止に毎日マウスピースを付けて寝ています。

あと、私の友人ですが、歯にすごくコンプレックスがある子がいて、いつも笑う時は口に手をあてていました。
ところが結婚が決まって綺麗にドレスを着たい一心で歯医者に相談して治療し、結婚式では思い切り笑顔で笑っていましたし、今もそうです。

顔の造形云々では無く、やはり心から笑っている人の笑顔は誰でも素敵です。

心に引っ掛かりなく笑うために歯並びの矯正と、『私は可愛い』の暗示(笑) 、これが一番大事だと思います。

頑張ってくださいね★