ヘアドライタオルの大きさと生地
解決済み匿名 さん
最近少し大きいタオル(40cm×100cm/マイクロファイバー/安売りで300円程)を購入し、それから髪の乾きやすさが格段に上がりホクホクしていました。
しかし、少し調べた所マイクロファイバーはあまり髪には優しくない面もあるとのこと。
マイクロファイバータオル…吸水性が高いためドライヤーの時間が短縮されやすいが、優しく拭かないと髪が傷みやすい
綿タオル…摩擦面が少なくキューティクルに優しいが、吸水性は劣るため結果的にドライヤーの時間がかかりやすくなるかも
ぱっと調べただけなので間違っているかもしれませんが、とにかく両者には違いがあるみたいですね…。
(前置きが長くなりましたが)そこで単純な疑問としてお伺いしたいのですが、皆様はヘアドライタオルとしてどんなタオル(生地、大きさ等)を使っていますか?教えてください。
しかし、少し調べた所マイクロファイバーはあまり髪には優しくない面もあるとのこと。
マイクロファイバータオル…吸水性が高いためドライヤーの時間が短縮されやすいが、優しく拭かないと髪が傷みやすい
綿タオル…摩擦面が少なくキューティクルに優しいが、吸水性は劣るため結果的にドライヤーの時間がかかりやすくなるかも
ぱっと調べただけなので間違っているかもしれませんが、とにかく両者には違いがあるみたいですね…。
(前置きが長くなりましたが)そこで単純な疑問としてお伺いしたいのですが、皆様はヘアドライタオルとしてどんなタオル(生地、大きさ等)を使っていますか?教えてください。
通報する
通報済み
ログインして回答してね!
Check!
役に立った!ありがとう:1
2025/3/29 19:44
普通のタオルも、マイクロファイバーのタオルも使います。
普通のタオルで全体の(根元を重点的に)水分をある程度取ってから、髪のあちこちを触って、水分が多いと思った場所をマイクロファイバーのタオルで押さえて水分を更に取る感じです。
どちらを使う時も擦らないので、あまりダメージは感じていません。
フェイスタオルよりはひと回り大きめのサイズ感です。
髪が濡れている時はとてもダメージを受けやすい状態なので、タオルで包んで軽く押さえるように水分を取ると摩擦によるダメージは抑えられます。そのまま動かさないで押さえておくと、水分はどんどんタオルの方に移っていくので、擦る必要はないと感じます。
普通のタオルで全体の(根元を重点的に)水分をある程度取ってから、髪のあちこちを触って、水分が多いと思った場所をマイクロファイバーのタオルで押さえて水分を更に取る感じです。
どちらを使う時も擦らないので、あまりダメージは感じていません。
フェイスタオルよりはひと回り大きめのサイズ感です。
髪が濡れている時はとてもダメージを受けやすい状態なので、タオルで包んで軽く押さえるように水分を取ると摩擦によるダメージは抑えられます。そのまま動かさないで押さえておくと、水分はどんどんタオルの方に移っていくので、擦る必要はないと感じます。
通報する
通報済み