解決済みに失礼します。某美容雑誌編集部に出入りしていたときに知りましたがやはり彼女らはタレント枠です。
石井美保さんは確かにサロンも経営していて知識もちゃんとあります。が、例えば販売員の気持ちにはなれないでしょうね。
そして会場で驚いたのがあるブランドと1年契約してたらしく、その製品のキャッチコピーを何度もイベントで復唱させられ、出版社が場所でメーカーさんが強いとはいえ（お金を出し、製品サンプルを提供するのはメーカーなので仕方ないですが）呪文を唱えさせられている感じで恐怖すら感じました。
　十数年前ですと平子理沙さん。
　今も君島十和子さんなどは実質経営者なので半々ですが、質問者様のような考え方の方が増えれば増える程、化粧品メーカーその他の思うつぼです。
著書が売れる。
製品が売れる。
肌トラブルが起こらなければ問題ないのでは。プラシーボ効果ですから。
香水でもルイヴィトンのある香水を神崎さんが愛用、と流行りましたがそれだと一定の富裕層しか真似できない。
　時代と共にこういった方たちは一時期稼いで消えていきます。
先日濱田マサルさんが経営している企業の経理の人がカラ発注かなにかで送検されました。
　自身のブランドを作ってしまうと売れれば儲けが大きいのですが（取り分に寄りますけどね）、結局タイアップやその他お金をかけないと多くは失敗します。
実際は雑誌の多くは加工されています。プロのヘアメイクはだいたい雑誌を見て分かりますよ。