日焼け止めにアルコールが入ってるのって何で?
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今使っているのがスプレータイプの日焼け止めなんですが、アルコールの匂いがキツクて。そもそも何で日焼け止めにアルコールって入ってるのかな?と思い質問でした。
必要なものなのか、アルコールなしでも、おすすめなどあれば知りたいです。
必要なものなのか、アルコールなしでも、おすすめなどあれば知りたいです。
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2025/5/12 10:27
日焼け止めに高配合される一番の目的は被膜を早くしっかり形成したいからですね。
肌に密着させて上から重ねる化粧品などの影響を最低限に抑えたい場合は乾かす時間を短くするのが大事。
早く乾くと馴染んでいるような伸びの良さも演出出来て使用感もよくなります。
あとアルコールがもつ防腐剤としての役割を利用して化粧品そのものの安定剤や防腐剤を減らす意味もあります。
人によってアルコールへの感受性がバラバラなので、エタノールフリー、変性アルコールフリーの日焼け止めもあるのでそういうのを選んで、日焼け止めのあとちょっと時間をおいてしっかり乾かしてあげると被膜を崩れにくくできます。
スプレータイプだと、ラフラがエタノールフリーで保湿成分も多めのわりに馴染みもよくてベタベアしないのでおすすめ。髪にも使えます。
肌に密着させて上から重ねる化粧品などの影響を最低限に抑えたい場合は乾かす時間を短くするのが大事。
早く乾くと馴染んでいるような伸びの良さも演出出来て使用感もよくなります。
あとアルコールがもつ防腐剤としての役割を利用して化粧品そのものの安定剤や防腐剤を減らす意味もあります。
人によってアルコールへの感受性がバラバラなので、エタノールフリー、変性アルコールフリーの日焼け止めもあるのでそういうのを選んで、日焼け止めのあとちょっと時間をおいてしっかり乾かしてあげると被膜を崩れにくくできます。
スプレータイプだと、ラフラがエタノールフリーで保湿成分も多めのわりに馴染みもよくてベタベアしないのでおすすめ。髪にも使えます。
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