子供はデパートの高いスキンケアを使ってはダメなの
中学二年の女子です。デパートコスメが大好きな私で主にM.A.Cのコスメを買って使っているのですが、最近スキンケアもデパートのにしたいなと思えてきて、前にウ゛ェレダのミニボトルスキンケアセットを買って特に化粧水が気に入ったのでウ゛ェレダの化粧水を買いたいのですが母が許してれません。‘子供なんだから1000円の化粧水で良い’と言われました。しかし、私はヘア&メイクアップアーティストかBAさんになりたいので、色々なスキンケアを試したいし、ウ゛ェレダの化粧水は3000円なのですが、1000円と3000円ってあまり値段が変わらなくないですか
使っても良いような気がします。
なぜ、子供は3000円の化粧水を使ってはダメなのか
そして、貴方様が思う‘子供でしたら何千円のスキンケアが良いのか’を教えて下さい。
よろしくお願いします
説明不足な文ですみません
使っても良いような気がします。
なぜ、子供は3000円の化粧水を使ってはダメなのか
そして、貴方様が思う‘子供でしたら何千円のスキンケアが良いのか’を教えて下さい。
よろしくお願いします
説明不足な文ですみません
通報する
通報済み
ログインして回答してね!
Check!
役に立った!ありがとう:15
2012/9/2 01:45
実質6000円ですよ!
化粧水の量は一般的に150~200mlが
普通だと思いますが、ヴェレダは100mlです。
と言う事は、200mlに換算すると約6000円ですよー!
10代の若い学生さんが継続使用するには経済的にも困難と思いますが
価格設定から見て、これは明らかに対象が20代以上の大人だと思います。
ある程度、化粧品の刺激に慣れた大人と言う事です。
HPにも書かれていますが、日本人向けに開発されたもので
この種類の化粧水は米国の公式HP上にはありません。
すでにお母さんに相談されて納得済とは思いますが
この事をおっしゃったのではありませんか?
商品は、消費する人たちを想定して企画されているんですよ。
若い学生さん向けの商品は、一般向と比べて価格を抑えてあると
思われます。そうでないと学生さんは続けられないでしょうし
大勢の人に買ってもらえないでしょう?
それは、世間の一般常識に合わせたメーカーさんの努力でもあるのです。
そういった若い人向けの手頃な商品には、当たり前ですが、
若い人には不要なものは除外されていると思われます。
例えばアンチエイジングの成分(時々危険!)とか。
高いものが良いもの、安かろう悪かろうという価値観の時代は、
昔のお話でバブル崩壊とともに既に終わっています。
これからの時代の若い人には、正しい価値観を見極めて欲しいです。
私はヴェレダのスキンフードを顔に時々使っています。
日本では定価1470円ですが、ドイツの薬局では460円です。
日本での化粧品が基本的に高い設定なのと輸入品(円高)だから
こんなことになっちゃうのでしょう。
でも、お値段の割になかなか良いクリームです。
中高校生向けの化粧水なら、1000~1500円程度が
妥当かな?と思いますが、私よりも元プロのお母さんの方がお詳しいでしょう。
何もつけなくても異常を感じないなら、それがベストです。
私は高い美容液を20年ほど使用しましたが、
最近100円の化粧水が合う事を発見しました。
若い人の高額化粧水使用を否定するつもりは全くありません。
私もそうでしたが、それしかトラブル解消する手段が無いなら
使うべきと思います。が、そうでないなら必要ありません。
10代はお肌を育てるべき年代だったと、この年齢になって反省しています。
化粧品よりも将来の活動に備えて、今はきちんとした食生活(美肌のため)や
正しい味の趣向を身に着ける事の方が大切でしょう。
飲食物の趣向は、大人になってから変えるのがとても難しいのです。
化粧水の量は一般的に150~200mlが
普通だと思いますが、ヴェレダは100mlです。
と言う事は、200mlに換算すると約6000円ですよー!
10代の若い学生さんが継続使用するには経済的にも困難と思いますが
価格設定から見て、これは明らかに対象が20代以上の大人だと思います。
ある程度、化粧品の刺激に慣れた大人と言う事です。
HPにも書かれていますが、日本人向けに開発されたもので
この種類の化粧水は米国の公式HP上にはありません。
すでにお母さんに相談されて納得済とは思いますが
この事をおっしゃったのではありませんか?
商品は、消費する人たちを想定して企画されているんですよ。
若い学生さん向けの商品は、一般向と比べて価格を抑えてあると
思われます。そうでないと学生さんは続けられないでしょうし
大勢の人に買ってもらえないでしょう?
それは、世間の一般常識に合わせたメーカーさんの努力でもあるのです。
そういった若い人向けの手頃な商品には、当たり前ですが、
若い人には不要なものは除外されていると思われます。
例えばアンチエイジングの成分(時々危険!)とか。
高いものが良いもの、安かろう悪かろうという価値観の時代は、
昔のお話でバブル崩壊とともに既に終わっています。
これからの時代の若い人には、正しい価値観を見極めて欲しいです。
私はヴェレダのスキンフードを顔に時々使っています。
日本では定価1470円ですが、ドイツの薬局では460円です。
日本での化粧品が基本的に高い設定なのと輸入品(円高)だから
こんなことになっちゃうのでしょう。
でも、お値段の割になかなか良いクリームです。
中高校生向けの化粧水なら、1000~1500円程度が
妥当かな?と思いますが、私よりも元プロのお母さんの方がお詳しいでしょう。
何もつけなくても異常を感じないなら、それがベストです。
私は高い美容液を20年ほど使用しましたが、
最近100円の化粧水が合う事を発見しました。
若い人の高額化粧水使用を否定するつもりは全くありません。
私もそうでしたが、それしかトラブル解消する手段が無いなら
使うべきと思います。が、そうでないなら必要ありません。
10代はお肌を育てるべき年代だったと、この年齢になって反省しています。
化粧品よりも将来の活動に備えて、今はきちんとした食生活(美肌のため)や
正しい味の趣向を身に着ける事の方が大切でしょう。
飲食物の趣向は、大人になってから変えるのがとても難しいのです。
通報する
通報済み