顔のテカり.ぬるぬるを無くしたいです
現在皮膚科で治療中です。
顔の赤み.てかりが昔から
気になっていてニゾラールクリームと言う薬と
ニキビ用のナジロキサンクリームをもらい毎日
使用しています。ニゾラールわ脂漏性疾患?
と言う真菌が原因でなる症状に使用する
みたいで病院の先生からは何も言われ
ませんでしたが多分私はこれなんだなと
思っております。
こちらを使いはじめて前ほど脂が出る事
は減りましたが朝起きるとてかてか(泣)
病院で薬を貰う前から朝てかてか
してましたが、薬を使用しても変わらないのは何故でしょうか?(汗)
しかもメイクも時間が経つと頬とおでこが
テカってぬるぬるしてしまいます(T_T)
特におでこがひどいです。
メイクする際、ニゾラールの上からすれば
大丈夫だと薬剤師さんに言われました
ただしBBクリームなどのクリーム状などわ混ざって効果が無くなると言われたので
ニゾラール→セザンヌUVファンデ→BBクリーム(毛穴と
赤みが気になる部分だけに軽くポンポン)
最後にセザンヌUVファンデをパフについてる分
だけをかるーくポンポンしています
時間がない時はBBクリームは使用しませんが
やっぱりテカりぬるぬる…
赤みも気になっているのですが
これも時間が経つと目立ってきてます
肌が少し弱いのでファンデはあれこれ
試した事がなくセザンヌUVファンデは
昔から愛用してます。でもこんなに
なるならファンデを変えたいいのでしょうか。
アドバイスお願いします(T_T)(T_T)
顔の赤み.てかりが昔から
気になっていてニゾラールクリームと言う薬と
ニキビ用のナジロキサンクリームをもらい毎日
使用しています。ニゾラールわ脂漏性疾患?
と言う真菌が原因でなる症状に使用する
みたいで病院の先生からは何も言われ
ませんでしたが多分私はこれなんだなと
思っております。
こちらを使いはじめて前ほど脂が出る事
は減りましたが朝起きるとてかてか(泣)
病院で薬を貰う前から朝てかてか
してましたが、薬を使用しても変わらないのは何故でしょうか?(汗)
しかもメイクも時間が経つと頬とおでこが
テカってぬるぬるしてしまいます(T_T)
特におでこがひどいです。
メイクする際、ニゾラールの上からすれば
大丈夫だと薬剤師さんに言われました
ただしBBクリームなどのクリーム状などわ混ざって効果が無くなると言われたので
ニゾラール→セザンヌUVファンデ→BBクリーム(毛穴と
赤みが気になる部分だけに軽くポンポン)
最後にセザンヌUVファンデをパフについてる分
だけをかるーくポンポンしています
時間がない時はBBクリームは使用しませんが
やっぱりテカりぬるぬる…
赤みも気になっているのですが
これも時間が経つと目立ってきてます
肌が少し弱いのでファンデはあれこれ
試した事がなくセザンヌUVファンデは
昔から愛用してます。でもこんなに
なるならファンデを変えたいいのでしょうか。
アドバイスお願いします(T_T)(T_T)
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EUREKAさん
役に立った!ありがとう:8
2012/9/18 14:40
セカンドオピニオンも視野に
こんにちは。
処方された医薬品ですが、2つとも抗菌剤です。
ニゾラールクリームはマラセチアなどの真菌※に対して、ナジロキサンクリームは黄色ブドウ球菌※・アクネ菌※などの細菌に対して、それぞれ効果を示します。
これらを使用していれば、真菌が原因の炎症をある程度抑えることができると思われますし、ニキビによる炎症予防効果もあるはずです。
抗炎症効果はステロイドよりも劣りますから、赤く炎症の強い皮疹に対してはステロイド外用薬を併用するのが効果的です。
※いずれも肌常在菌ですから他人には感染しませんし、それらが肌に悪影響及ぼすのは、生息数のバランスが崩れたときなんですね。
従って、これらの医薬品が皮脂分泌量をコントロールしているとは考えにくいです。
皮脂分泌量は生まれ持った部分が大変大きく、容易に制御できるものではありません。
ただし、男性ホルモンが原因となっている場合は、I型5αリダクターゼを抑える「スピロノラクトン(アルダクトン)」および「アゼライン酸」が効果を上げていますから、皮膚科医にその旨お尋ねください。
そうでなければ、皮脂を専用ハンカチでこまめに吸着したり、パウダーや酸化チタン・酸化亜鉛が主原料の日焼け止めを使用したりして、過酸化脂質を溜めないことに留意してくださいね。
こんにちは。
処方された医薬品ですが、2つとも抗菌剤です。
ニゾラールクリームはマラセチアなどの真菌※に対して、ナジロキサンクリームは黄色ブドウ球菌※・アクネ菌※などの細菌に対して、それぞれ効果を示します。
これらを使用していれば、真菌が原因の炎症をある程度抑えることができると思われますし、ニキビによる炎症予防効果もあるはずです。
抗炎症効果はステロイドよりも劣りますから、赤く炎症の強い皮疹に対してはステロイド外用薬を併用するのが効果的です。
※いずれも肌常在菌ですから他人には感染しませんし、それらが肌に悪影響及ぼすのは、生息数のバランスが崩れたときなんですね。
従って、これらの医薬品が皮脂分泌量をコントロールしているとは考えにくいです。
皮脂分泌量は生まれ持った部分が大変大きく、容易に制御できるものではありません。
ただし、男性ホルモンが原因となっている場合は、I型5αリダクターゼを抑える「スピロノラクトン(アルダクトン)」および「アゼライン酸」が効果を上げていますから、皮膚科医にその旨お尋ねください。
そうでなければ、皮脂を専用ハンカチでこまめに吸着したり、パウダーや酸化チタン・酸化亜鉛が主原料の日焼け止めを使用したりして、過酸化脂質を溜めないことに留意してくださいね。
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