手作り化粧品を使用している方へ質問
セラミドとレチノールについて、使用されている方に質問です。
手作りコスメサイトで1ヶ月ほど前に、セラミド原液とレチノール(ビタミンA)配合の美容液を購入しました。
2~3日はなんの問題もなく使えたのですが、しばらくすると目の周りと口の周りだけつっぱったようなかんじになりました。
しかし、“レチノールは慣れるまで少々乾燥する、しばらくすると落ち着く”と皮膚科の先生の本に書かれていたため、そのまま使用を続けた結果、目の下は亀の甲羅のような、もろに角質荒れてます!というかんじに、口周りは口角にヒビが入るわ小鼻の横は皮が剥けるわでもうさんざんなことに(泣)
そこでやっとレチノールは使用を中止しました。
ただ、セラミドは敏感肌用の化粧品に配合されてたりするし、以前セラミド配合の化粧品を荒れた時期に使用したら落ち着いたため、荒れた部分にはいいかな?と思い、使用を続行しました。
手持ちの乳液+セラミド原液を1~2滴ほど混ぜたものです。
しかし、これがまた滲みるのなんのって...
涙出そうなぐらい滲みました。
なぜなぜ??セラミドはバリア機能を高めてくれるんじゃないの?前は配合の化粧品使っても良かったのになんで!?
それからとうとうセラミドも中止しました。
ついでに
花王さんのキュレルを緊急購入しましたが、これもまた涙出そうなぐらい滲みました。
ちょうど時期的なものも重なったし、かなぁ~?と思い、最近ようやく落ち着いてきたので、今日性懲りもなくまた塗ってみたら、目周りと口周りがつっぱってしまって1日大変でした(笑泣)
原液だからダメなのかと思い大分薄めて使用したのですが、この結果でした。
レチノールは前述のように刺激あるかも??と認識はしていたのですが、セラミドがここまで滲みるとは夢にも思わなくて(ToT)ショックです。
一度荒れたらずっと合わないということなので使わないほうがいい!
とか、
こうやって使ったら大丈夫ですよ!
などなど、
同じような、もしくは似たような経験をされた方がもしいらっしゃったら、どうされたか教えていただけませんでしょうか?
手作りコスメサイトで1ヶ月ほど前に、セラミド原液とレチノール(ビタミンA)配合の美容液を購入しました。
2~3日はなんの問題もなく使えたのですが、しばらくすると目の周りと口の周りだけつっぱったようなかんじになりました。
しかし、“レチノールは慣れるまで少々乾燥する、しばらくすると落ち着く”と皮膚科の先生の本に書かれていたため、そのまま使用を続けた結果、目の下は亀の甲羅のような、もろに角質荒れてます!というかんじに、口周りは口角にヒビが入るわ小鼻の横は皮が剥けるわでもうさんざんなことに(泣)
そこでやっとレチノールは使用を中止しました。
ただ、セラミドは敏感肌用の化粧品に配合されてたりするし、以前セラミド配合の化粧品を荒れた時期に使用したら落ち着いたため、荒れた部分にはいいかな?と思い、使用を続行しました。
手持ちの乳液+セラミド原液を1~2滴ほど混ぜたものです。
しかし、これがまた滲みるのなんのって...
涙出そうなぐらい滲みました。
なぜなぜ??セラミドはバリア機能を高めてくれるんじゃないの?前は配合の化粧品使っても良かったのになんで!?
それからとうとうセラミドも中止しました。
ついでに
花王さんのキュレルを緊急購入しましたが、これもまた涙出そうなぐらい滲みました。
ちょうど時期的なものも重なったし、かなぁ~?と思い、最近ようやく落ち着いてきたので、今日性懲りもなくまた塗ってみたら、目周りと口周りがつっぱってしまって1日大変でした(笑泣)
原液だからダメなのかと思い大分薄めて使用したのですが、この結果でした。
レチノールは前述のように刺激あるかも??と認識はしていたのですが、セラミドがここまで滲みるとは夢にも思わなくて(ToT)ショックです。
一度荒れたらずっと合わないということなので使わないほうがいい!
とか、
こうやって使ったら大丈夫ですよ!
などなど、
同じような、もしくは似たような経験をされた方がもしいらっしゃったら、どうされたか教えていただけませんでしょうか?
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EUREKAさん
役に立った!ありがとう:12
2012/11/2 12:34
レチノール
こんにちは。
レチノールの作用は強く、今世紀初頭に規制が緩和されるまでは、化粧品への配合上限が決められていたほどです。副作用として、肌荒れなどがひどく出る場合が多いからなんですね。
配合上限は25万IU/100gでしたから、約0.04%です。
規制緩和後、レチノールの化粧品配合上限は取り払われたはずですし、また、高濃度の商品がエステ業界などで使用されているとも聞いています。
一度、
・今お使いの手作り化粧品のレチノールの種類を確認していただき、
(レチノールか、パルミチン酸レチノールか、酢酸レチノールか)
・その濃度も計算してみてください。
パルミチン酸レチノールなどであれば、安全性は高くなります。
なお、レチノールの場合は濃度が高ければよいというものでもなく、使われている浸透技術によって効果がかなり変わると言われています。
日本の大手メーカーをお勧めしますよ。
こんにちは。
レチノールの作用は強く、今世紀初頭に規制が緩和されるまでは、化粧品への配合上限が決められていたほどです。副作用として、肌荒れなどがひどく出る場合が多いからなんですね。
配合上限は25万IU/100gでしたから、約0.04%です。
規制緩和後、レチノールの化粧品配合上限は取り払われたはずですし、また、高濃度の商品がエステ業界などで使用されているとも聞いています。
一度、
・今お使いの手作り化粧品のレチノールの種類を確認していただき、
(レチノールか、パルミチン酸レチノールか、酢酸レチノールか)
・その濃度も計算してみてください。
パルミチン酸レチノールなどであれば、安全性は高くなります。
なお、レチノールの場合は濃度が高ければよいというものでもなく、使われている浸透技術によって効果がかなり変わると言われています。
日本の大手メーカーをお勧めしますよ。
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