CHANELとアルビオンでBAをしていました
化粧水とは、諸説ありますが、いわば次に使うクリームや、美容液の導入材のような役割を担います。


つまり、洗顔後のまっさらなお肌に「潤いの道をつくる」役割があります。なので化粧水はほとんどの成分が水分なので、そこまで高価なものではなく、お肌を柔軟にするために、たっぷりと使ってあげてください。

最近はクリームで蓋をするという考えは古いと、美容ライターのコラムでよく見受けますが、やはり化粧水で潤いの道を作ったあと、美容液などで肌に活力を与えて、最後保護をするためにもクリームが必要かと思います。

最近はコスメデコルテのブースター美容液や、アルビオンのブースター乳液も流行ってますし、私も愛用しているのですが、全てそれはお肌を柔軟にし、次に使う美容成分がしっかりお肌に入るためには必要なことです。

この場合、ブースター美容液は、シンプルケアでいう化粧水の役割を担ってますが、より潤いがほしい方にオススメの手順ですね。

その際の化粧水の役割ですが、持論としましては、美容液のような活力を与えるものを選んで、美容液の代わりにしています。なので私のスキンケアの基本的なステップは、アルビオンの乳液→ヘレナルビンスタインの化粧水→CHANELのクリームが最低限のステップです。毎日同じスキンケアはしないので、肌の状態に合わせて美容液や、アイクリームを足してますが。。


余談となりましたが……(笑)なので化粧水は不要ではありません。クリームだけ塗ってもお肌は弾いてしまいます。

試しに、手の甲を化粧水でコットンパックしてからクリームを塗ってみてください。きっとクリームだけの場合と、目を見張るくらいプルプルになりますよ(●´∀｀●)

その現象が肌にも起こっているのですよ☆


長くなりましたが、お役に立てれば幸いです。