目のくま
はじめまして、スペースお借りします。
私は10代の頃から目の下のくまに悩まされております。
もともと目が大きいためか、疲れるとすぐ目の下にダメージがいくようで、
もう目の下が真っ黒…
素っぴん時は眉毛より濃いです(笑)
肌が白いのと涙袋があるのも手伝ってか、不健康極まりない顔です。
多分部類は青くまですが、疲れていようが元気だろうがずっと目の下に2ひきいます…
昔から瞼が足りないのか無意識に目を開けて寝ているようで、
それも原因があるのでしょうか(>_<)
しかも最近小じわまで出てきてしまいました。
最近鏡を見るのが辛いです。
お風呂で毎日マッサージ(我流)してもむくみはとれましたが、
あまりくまには効果が感じられませんでした。
コンシーラーで隠すのももう限界…
もう私のなかでは万策が尽きてしまいました。
目の下に塗るよいアイクリームやマッサージ方法を教えていただけないでしょうか?
皆様のご意見頂戴したいです。
どうかよろしくお願いします。
私は10代の頃から目の下のくまに悩まされております。
もともと目が大きいためか、疲れるとすぐ目の下にダメージがいくようで、
もう目の下が真っ黒…
素っぴん時は眉毛より濃いです(笑)
肌が白いのと涙袋があるのも手伝ってか、不健康極まりない顔です。
多分部類は青くまですが、疲れていようが元気だろうがずっと目の下に2ひきいます…
昔から瞼が足りないのか無意識に目を開けて寝ているようで、
それも原因があるのでしょうか(>_<)
しかも最近小じわまで出てきてしまいました。
最近鏡を見るのが辛いです。
お風呂で毎日マッサージ(我流)してもむくみはとれましたが、
あまりくまには効果が感じられませんでした。
コンシーラーで隠すのももう限界…
もう私のなかでは万策が尽きてしまいました。
目の下に塗るよいアイクリームやマッサージ方法を教えていただけないでしょうか?
皆様のご意見頂戴したいです。
どうかよろしくお願いします。
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2013/3/10 23:39
顔ばかりマッサージしてもダメです。
体全体の内側からキレイにしていかなくてはなりません。
外からクリームなどを塗っても、角質層以下には働きません。
クマができる大元の原因を取り除く必要があります。
目の大きい人が皆さん疲れるとクマになるわけではありません。
それが起こる人、起こらない人は、おしなべて、組織の凝りの有無、
つまりリンパの詰まりがあるかどうか、ということが分かれ目になって
いることが多いです。
押さえて痛むところにリンパの詰まりがあることが多いです。
詰まりのないところは押さえても痛みません。
炎症や感染がある部分の多くは、押さえなくても違和感や
安静時の痛みがあることが多いです。
安静時に違和感がなく、動かしたり押さえたりすると痛むところが
ある、この場合、リンパ詰まりによる症状であることが多いです。
そういうところに、リンパ治療のポイントが潜んでいます。
多くの場合、それは腹の奥と首・肩、お尻の仙骨の周りです。
特に目は、肝臓とその周囲に密接な関係があります。
おろそかにして良いところなどないのですが、特にお腹の中が疑わしい。
リンパの詰まりが取れれば、美容も健康も一挙両取りできます。
現在、食生活で栄養が不足している人はあまりいません。
例えば冷え性の人は、摂った栄養を燃やせていないのです。
肩凝りや腰痛、ぎっくり腰、寝違い、足のつり、頭痛、肌のトラブル、
アトピー性皮膚炎の多くも、リンパや脳脊髄液の詰まり、
滞りによって起こることが多く、解消すれば治ることが多いです。
体操を行ったり、食生活を変えていくことも大切です。
酵素の多い葉物の野菜をふんだんに摂ることを心がけましょう。
栄養は足りていても、酵素が足りていない人はとても多いです。
リンパは関節を大きくゆっくり、疲れない程度に反復的に動かす
ということを行う体操を、時間をかけて行うことで流しやすくできます。
「乳び槽」「静脈角」という言葉を聞いて、「?」とならない
リンパマッサージ施術者に施術してもらうこともオススメします。
体全体の内側からキレイにしていかなくてはなりません。
外からクリームなどを塗っても、角質層以下には働きません。
クマができる大元の原因を取り除く必要があります。
目の大きい人が皆さん疲れるとクマになるわけではありません。
それが起こる人、起こらない人は、おしなべて、組織の凝りの有無、
つまりリンパの詰まりがあるかどうか、ということが分かれ目になって
いることが多いです。
押さえて痛むところにリンパの詰まりがあることが多いです。
詰まりのないところは押さえても痛みません。
炎症や感染がある部分の多くは、押さえなくても違和感や
安静時の痛みがあることが多いです。
安静時に違和感がなく、動かしたり押さえたりすると痛むところが
ある、この場合、リンパ詰まりによる症状であることが多いです。
そういうところに、リンパ治療のポイントが潜んでいます。
多くの場合、それは腹の奥と首・肩、お尻の仙骨の周りです。
特に目は、肝臓とその周囲に密接な関係があります。
おろそかにして良いところなどないのですが、特にお腹の中が疑わしい。
リンパの詰まりが取れれば、美容も健康も一挙両取りできます。
現在、食生活で栄養が不足している人はあまりいません。
例えば冷え性の人は、摂った栄養を燃やせていないのです。
肩凝りや腰痛、ぎっくり腰、寝違い、足のつり、頭痛、肌のトラブル、
アトピー性皮膚炎の多くも、リンパや脳脊髄液の詰まり、
滞りによって起こることが多く、解消すれば治ることが多いです。
体操を行ったり、食生活を変えていくことも大切です。
酵素の多い葉物の野菜をふんだんに摂ることを心がけましょう。
栄養は足りていても、酵素が足りていない人はとても多いです。
リンパは関節を大きくゆっくり、疲れない程度に反復的に動かす
ということを行う体操を、時間をかけて行うことで流しやすくできます。
「乳び槽」「静脈角」という言葉を聞いて、「?」とならない
リンパマッサージ施術者に施術してもらうこともオススメします。
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