老化を受け入れることができません
私は今年40歳の独身の会社員です。
38歳くらいまでは気になるシミやシワ、ほうれい線もなく
肌にも弾力があったのでたるみも気になりませんでした。
でも39歳を過ぎた頃から
一気にどっときて今はすべて気になるところだらけです(T_T)。
明らかに顔がおばさん顔になってきました。
40歳だから当たり前なんですけどね‥。
自慢になっちゃうかもしれませんが昔からよくモテてました。
学生時代からつい何年か前までかわいい子で有名でした。
モテることしか自慢できるところがないってくらい。
チヤホヤされるのが楽しくてうれしくて。
昔は鏡をみるのが大好きでした。
おしゃれをすることも大好きでした。
でも今は鏡を見るのもイヤなくらい老化していってます。
老化したらおしゃれなんてしても仕方ないんじゃないかとか思うし
これからもっとどんどん老化していくと思うとこれからの
人生、楽しくなんてないんじゃないかって思うくらい。
だからといってプライベートが充実してないわけでも
ないんですが、優しい彼氏もいるし趣味もあるし。
誰でも平等に歳をとるしいつまでも若くきれいなままで
いられないことも分かってるんですが、
ただ老化していく自分を受け入れなれない自分がいるんです、
ちょっと病的なくらい。
同じような思いしてる方、してた方いらっしゃいますか?
どう気持ちを切り替えたら楽になれるでしょうか
38歳くらいまでは気になるシミやシワ、ほうれい線もなく
肌にも弾力があったのでたるみも気になりませんでした。
でも39歳を過ぎた頃から
一気にどっときて今はすべて気になるところだらけです(T_T)。
明らかに顔がおばさん顔になってきました。
40歳だから当たり前なんですけどね‥。
自慢になっちゃうかもしれませんが昔からよくモテてました。
学生時代からつい何年か前までかわいい子で有名でした。
モテることしか自慢できるところがないってくらい。
チヤホヤされるのが楽しくてうれしくて。
昔は鏡をみるのが大好きでした。
おしゃれをすることも大好きでした。
でも今は鏡を見るのもイヤなくらい老化していってます。
老化したらおしゃれなんてしても仕方ないんじゃないかとか思うし
これからもっとどんどん老化していくと思うとこれからの
人生、楽しくなんてないんじゃないかって思うくらい。
だからといってプライベートが充実してないわけでも
ないんですが、優しい彼氏もいるし趣味もあるし。
誰でも平等に歳をとるしいつまでも若くきれいなままで
いられないことも分かってるんですが、
ただ老化していく自分を受け入れなれない自分がいるんです、
ちょっと病的なくらい。
同じような思いしてる方、してた方いらっしゃいますか?
どう気持ちを切り替えたら楽になれるでしょうか
通報する
通報済み
ログインして回答してね!
Check!
役に立った!ありがとう:2
2013/3/22 21:15
年をとってもステキな芸能人をよく研究すること。
由妃も40歳ですので、あなたのお気持ちはわかります。
でも年をとってもすてきな人は、芸能人でもいっぱいいます。
たとえば吉永小百合、小川真由美、野際陽子、伊東ゆかり、鳳蘭、三田佳子さんなどはみなさん、すでにおばあさんの域に達していますが、みなさんステキです。
このあいだなくなられた森光子さんは、その最たる例です。
これらの人たちに共通しているものは何だろうと思いました。
それは、あれをやりたい、これをやりたいという女優としての飽くなき欲求をそれぞれに持っているということなのではないかと思います。
手前ミソで恐縮ですが、由妃にもコスプレイヤーとしての欲求があります。
ゴスロリ、宝塚の娘役、エキスポガール、バニーガール、ピンポンパンのお姉さん、袴服、ロシアの女性軍人、チアリーダーなどがそうです。
コスプレの必要などはありませんが、いずれにせよ、あらためて自らの全存在をかけて、過去の芸能人などを参考に、「自分が納得できる40歳像」を研究して演じてみてはいかがでしょうか。
むしろ20歳、30歳のときより、うんとステキになるかもしれませんよ。
由妃も40歳ですので、あなたのお気持ちはわかります。
でも年をとってもすてきな人は、芸能人でもいっぱいいます。
たとえば吉永小百合、小川真由美、野際陽子、伊東ゆかり、鳳蘭、三田佳子さんなどはみなさん、すでにおばあさんの域に達していますが、みなさんステキです。
このあいだなくなられた森光子さんは、その最たる例です。
これらの人たちに共通しているものは何だろうと思いました。
それは、あれをやりたい、これをやりたいという女優としての飽くなき欲求をそれぞれに持っているということなのではないかと思います。
手前ミソで恐縮ですが、由妃にもコスプレイヤーとしての欲求があります。
ゴスロリ、宝塚の娘役、エキスポガール、バニーガール、ピンポンパンのお姉さん、袴服、ロシアの女性軍人、チアリーダーなどがそうです。
コスプレの必要などはありませんが、いずれにせよ、あらためて自らの全存在をかけて、過去の芸能人などを参考に、「自分が納得できる40歳像」を研究して演じてみてはいかがでしょうか。
むしろ20歳、30歳のときより、うんとステキになるかもしれませんよ。
通報する
通報済み