乾燥肌?化粧水をつけても潤わない
自業自得なのですが、スキンケアをさぼっていました。
そのためとても後悔しています。><
もうサボらないと決めたのですが、今までのケアの仕方では一向に良くなりません。
力をかしてください…
今までのケアは、
泡で丁寧に洗顔→イソフラボンの化粧水を肌がひんやりするまでつける→イソフラボンの乳液をつける
以上のことを、時間をかけて毎日繰り返してました。
上に書いたのと同じケアをしてますが、化粧水をいくらつけても、肌が前のように潤ってると感じません。
実際すぐにカサカサします。
化粧水後に、乳液をすぐにつけても、肌が吸収したのか…以前のようにもっちりしません。
肌にハリがないというか…
もうどうしたらいいのか…パックなど美容液など試してみましたが、改善されません…
さぼった自分が悪いのですが、どうにか改善したいです。
どなたかお力をかしてください。
そのためとても後悔しています。><
もうサボらないと決めたのですが、今までのケアの仕方では一向に良くなりません。
力をかしてください…
今までのケアは、
泡で丁寧に洗顔→イソフラボンの化粧水を肌がひんやりするまでつける→イソフラボンの乳液をつける
以上のことを、時間をかけて毎日繰り返してました。
上に書いたのと同じケアをしてますが、化粧水をいくらつけても、肌が前のように潤ってると感じません。
実際すぐにカサカサします。
化粧水後に、乳液をすぐにつけても、肌が吸収したのか…以前のようにもっちりしません。
肌にハリがないというか…
もうどうしたらいいのか…パックなど美容液など試してみましたが、改善されません…
さぼった自分が悪いのですが、どうにか改善したいです。
どなたかお力をかしてください。
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2013/4/16 08:19
乾燥肌のスキンケア
前の方と反対の意見になってしまいますが。
私は何もしないケアが全ての人に合うとは思いませんし、
ガッテン塗りは今流行の過大評価スキンケアであると思います。
そもそも、スキンケアで保湿過剰や保湿不足、また合わないものを使ってトラブルを起こす可能性は沢山あります。
今まで必要でもないのに、沢山のアイテムを使い、保湿過剰に陥っていた肌質の方が、何もしないスキンケアできれいになることはあるでしょう。
ガッテン塗りに関しては、油分が不足している肌質ならそれなりに。
しかし、スキンケアによって肌が甘えるというのは、生物学的に論証されたものでもなく、いわゆる俗説にしか過ぎないと考えます。
自分の肌は他人の肌とは違います。
自分の肌に合ったスキンケアを考えるとき、必要なのは
・肌の水分量・油分量を調べること
・水分量・油分量をもとに、スキンケアを考える
ことです。
一見カサカサしているようなお肌でも、意外と油分はあったり。
水分・油分共に少ない乾燥肌であったり。
調べて見ないとわからないこともありますね。
これは化粧品店でBAさんがおられるようなところなら、どこでも調べてもらえますよ。
ドラッグストアで化粧品専門の方がいらっしゃるようなところでも、普通に計測してくれます。
私はわざわざ定期的に調べてもらうのも面倒で、簡易式のスキンチェッカーを持っています。
それで時々ピッと計っていますね。
家でならスッピンでやることもできますから、ある意味で正確かも知れません。
http://item.rakuten.co.jp/drugfrontier/3106/
私が持っているのはこれです。
そんなに高いものでもありません。
それと。
主様のスキンケアを見て気になったのが
「化粧水をたっぷり時間をかけてつける」
というくだりです。
化粧水=肌の水分となるものでもありません。
お肌の水分はあくまで体内の水分です。
肌からいくら水を与えたところで、肌の中が潤うわけではありません。
化粧水が蒸発するときに、お肌の水分も一緒に蒸発します。
沢山つければつけるほど、乾燥がすすむこともありますね。
化粧水をバシャバシャ使うのも考え物です。
化粧水の役付けとしては。
乾燥した肌に油分をいきなり乗せても馴染みません。
肌をさっと湿らせてやると、これが馴染みやすくなるんですね。
化粧水を使う目的をここに置くと良いです。
乳液を使っても乾燥を感じるとき。
選択肢は二つあります。
美容液の使用、もしくは乳液をやめてクリームにする。
この二つになりますね。
油分はそれなりにあるけど、水分が足りない。
そういうケースであれば、セラミドの美容液をオススメします。
私が使うのはセラミドの原液です。
これを化粧水のあとに薄く伸ばします。
乾燥が気になるところには、かさね付けします。
こちらは化粧水に一滴混ぜて使うということもできるので便利です。
スキンケア終了後の理想の肌状態は。
「ベタベタせずさらっとしているのに、お肌がふっくら柔らかい」
だと思います。
ベタベタしているのをしっとりと勘違いしないことですね。
よろしければ参考まで。
前の方と反対の意見になってしまいますが。
私は何もしないケアが全ての人に合うとは思いませんし、
ガッテン塗りは今流行の過大評価スキンケアであると思います。
そもそも、スキンケアで保湿過剰や保湿不足、また合わないものを使ってトラブルを起こす可能性は沢山あります。
今まで必要でもないのに、沢山のアイテムを使い、保湿過剰に陥っていた肌質の方が、何もしないスキンケアできれいになることはあるでしょう。
ガッテン塗りに関しては、油分が不足している肌質ならそれなりに。
しかし、スキンケアによって肌が甘えるというのは、生物学的に論証されたものでもなく、いわゆる俗説にしか過ぎないと考えます。
自分の肌は他人の肌とは違います。
自分の肌に合ったスキンケアを考えるとき、必要なのは
・肌の水分量・油分量を調べること
・水分量・油分量をもとに、スキンケアを考える
ことです。
一見カサカサしているようなお肌でも、意外と油分はあったり。
水分・油分共に少ない乾燥肌であったり。
調べて見ないとわからないこともありますね。
これは化粧品店でBAさんがおられるようなところなら、どこでも調べてもらえますよ。
ドラッグストアで化粧品専門の方がいらっしゃるようなところでも、普通に計測してくれます。
私はわざわざ定期的に調べてもらうのも面倒で、簡易式のスキンチェッカーを持っています。
それで時々ピッと計っていますね。
家でならスッピンでやることもできますから、ある意味で正確かも知れません。
http://item.rakuten.co.jp/drugfrontier/3106/
私が持っているのはこれです。
そんなに高いものでもありません。
それと。
主様のスキンケアを見て気になったのが
「化粧水をたっぷり時間をかけてつける」
というくだりです。
化粧水=肌の水分となるものでもありません。
お肌の水分はあくまで体内の水分です。
肌からいくら水を与えたところで、肌の中が潤うわけではありません。
化粧水が蒸発するときに、お肌の水分も一緒に蒸発します。
沢山つければつけるほど、乾燥がすすむこともありますね。
化粧水をバシャバシャ使うのも考え物です。
化粧水の役付けとしては。
乾燥した肌に油分をいきなり乗せても馴染みません。
肌をさっと湿らせてやると、これが馴染みやすくなるんですね。
化粧水を使う目的をここに置くと良いです。
乳液を使っても乾燥を感じるとき。
選択肢は二つあります。
美容液の使用、もしくは乳液をやめてクリームにする。
この二つになりますね。
油分はそれなりにあるけど、水分が足りない。
そういうケースであれば、セラミドの美容液をオススメします。
私が使うのはセラミドの原液です。
これを化粧水のあとに薄く伸ばします。
乾燥が気になるところには、かさね付けします。
こちらは化粧水に一滴混ぜて使うということもできるので便利です。
スキンケア終了後の理想の肌状態は。
「ベタベタせずさらっとしているのに、お肌がふっくら柔らかい」
だと思います。
ベタベタしているのをしっとりと勘違いしないことですね。
よろしければ参考まで。
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