肌荒れ
解決済み
はじめまして。
女子大一年のこたゆんゆと申します。
肌荒れについて今まで悩み続けいろいろ試してきましたが、なかなか治らないため投稿させていただくことにしました。
高校一年の時から肌荒れは始まったような気がします。
年齢を重ねていくごとにひどくなってます。
症状は頬から耳にかけてのニキビと鼻の小さなニキビと眉間の小さなニキビ。
ニキビは赤みの持った大きいものはできず小さいものがプツプツできてる感じです。
頬と鼻は常に赤みを持っています。
突然痒くなったりスキンケアをして痒くなったりすることも。
なので自分では肌が弱いほうだと思ってます。
LUSHの洗顔がいいと聞いて天使の優しさをしばらく使っていましたが治らないままです。
皮膚科にも行き薬をもらいましたが治りませんでした。
大学生になり化粧も本格的にしたいものの、肌が荒れていて思うように化粧が出来ません。
今は市販の洗顔料とオールインワンの化粧水を使っています。
LUSHの店員さんに相談したところ皮膚が薄いと言われました。
あとクレンジングはオイルタイプのものは控えたほうがいいのでしょうか?
何か改善方法はありますでしょうか?
また同じ症状が出たことがある方がいればお話をお伺いしたいです。
よろしくお願いします。
女子大一年のこたゆんゆと申します。
肌荒れについて今まで悩み続けいろいろ試してきましたが、なかなか治らないため投稿させていただくことにしました。
高校一年の時から肌荒れは始まったような気がします。
年齢を重ねていくごとにひどくなってます。
症状は頬から耳にかけてのニキビと鼻の小さなニキビと眉間の小さなニキビ。
ニキビは赤みの持った大きいものはできず小さいものがプツプツできてる感じです。
頬と鼻は常に赤みを持っています。
突然痒くなったりスキンケアをして痒くなったりすることも。
なので自分では肌が弱いほうだと思ってます。
LUSHの洗顔がいいと聞いて天使の優しさをしばらく使っていましたが治らないままです。
皮膚科にも行き薬をもらいましたが治りませんでした。
大学生になり化粧も本格的にしたいものの、肌が荒れていて思うように化粧が出来ません。
今は市販の洗顔料とオールインワンの化粧水を使っています。
LUSHの店員さんに相談したところ皮膚が薄いと言われました。
あとクレンジングはオイルタイプのものは控えたほうがいいのでしょうか?
何か改善方法はありますでしょうか?
また同じ症状が出たことがある方がいればお話をお伺いしたいです。
よろしくお願いします。
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2013/4/21 23:38
長期にわたる肌荒れと化粧品
化粧品で長いこと悩んだ肌荒れが治る。
そんなことがあるでしょうか。
何らかの成分にアレルギー反応を起こす。
それを避けるようになったら、皮膚トラブルがなくなった。
そういう事例はありえます。
しかし、化粧品に薬の効果はありません。
主様だけではありませんが、化粧品でどうにかしようという方が多いように見受けられます。
もちろん化粧品選びは重要ですけれども、それだけで皮膚トラブルがなくなるわけではありません。
皮膚科に行っても良くならない。
アトピー持ちで悩んでいたことがある私にも分かります。
がしかし、優秀な皮膚科医にしたところで、結局は対症療法です。
一時的には良くなっても、原因をきちんと特定しない限り
再発することは珍しくもなんともありません。
じゃ、どうすればよいのでしょう。
オーガニックやノンケミカルの化粧品でしょうか、天然オイルでしょうか。
敏感肌用や無添加の化粧品でしょうか。
何もつけないケアでしょうか、角質培養でしょうか。
肌を甘やかさないことでしょうか、肌を甘やかすことでしょうか。
どれもピンときませんねぇ…
私自身はといえば、先述の通りアトピーでして。
肌トラブルとは長年のお付き合いです。
ガサガサになったお肌にニキビも作っては。
自分の無知や無学を棚に上げ、絶望しておりました。
高い化粧品も高いサプリメントも買い込みましたし、
皮膚科もハシゴしました。
無添加や敏感肌用なんて、なんでも飛びついたものです。
ノンケミカルやオーガニック。何もつけないケアだってしました。
それで良くなったことは一度もありません。
そもそも自分の肌に合わない成分を知らないのに、敏感肌用化粧品を使っても意味がない。
食べ物や生活習慣にこだわりもしないのに、化粧品にお金をかけても意味がない。
それに気づくまで、長い時間がかかりました。
睡眠不足やストレス、便秘。
この影響が肌にダイレクトに出る人と出ない人。
肌がきれいな人のスキンケアを真似てもうまくいかないケースは、
ここら辺にも原因があります。
食品添加物。
知人が食品工場に短期間勤めていました。
お仕事は食品添加物の計量。
粉末の添加物を吸い込んではいけないから防塵マスク、目に入ったら危険だからゴーグル、皮膚についても良くないからアームカバーに手袋。
そんなものを秤で計量していたら、怖くなってすぐに辞めたのだそうです。
そりゃ一般的にハムやウインナーで使われる亜硝酸は、致死量が2グラムほどとか。
鍵をかけたところで厳重に管理されているのも当然でしょう。
酸化した油を使った揚げ物、スナック菓子。
ポストハーベストがかかった輸入の野菜、果物。
自分が食べている食事を真剣に考えたことがありますか?
たいていの人は考えていないものです。
それほど食事が簡便になり、軽んじられ、ありがたがられることもない。
体内に入った有害物質は解毒されるというものの。
無農薬の野菜や果物は自分で有害物質を作るとはいうものの。
食べるものをないがしろにしてはいけませんよね。
結局、私が実行して効果があったのは、食事の改善でした。
インスタント食品は食べない、加工食品は避ける。
体を冷やす食べ物は夏場以外に摂らない。
野菜はしっかり洗ってから調理する。
肉の脂は摂り過ぎないし、避けすぎない。
オメガ3系の油(アマニ油やエゴマ油)は加熱による酸化に弱いが、お肌に良いのでドレッシングで生食。
温野菜のサラダや、炒めたり茹でたり煮たりした野菜をたっぷり。
旬の果物でビタミンや酵素を供給。
便秘にはきのこや海草を。
そういう食事を心がけていたら、お肌がだんだん変わってきました。
ですから安い化粧品でも充分です。
もちろん選び方は重要ですよ。
自分の肌に合わない成分を避けて、必要な成分が配合されていることを確認してから使う。
合わない成分は過去に使った化粧品から消去法で探し、ピックアップしました。
以外にも敏感肌用で使われることの多い成分が自分に合わないことを見つけたんですよね。
そんな現在私の肌は、水分・油分共に標準以上。
アトピーだと人に言っても信じてもらえないくらいの肌になりました。
肌は内臓の鏡といいますし。
食べるものから生活習慣、ストレス、さらに大げさに言えば生き方なんかもあるのかもしれません。
肌がきれいになれば、生き生きしてくる。
生き生きすればさらにきれいになる。
そんな好循環を作りたいものです。
長々と失礼しましたが、ご参考まで。
化粧品で長いこと悩んだ肌荒れが治る。
そんなことがあるでしょうか。
何らかの成分にアレルギー反応を起こす。
それを避けるようになったら、皮膚トラブルがなくなった。
そういう事例はありえます。
しかし、化粧品に薬の効果はありません。
主様だけではありませんが、化粧品でどうにかしようという方が多いように見受けられます。
もちろん化粧品選びは重要ですけれども、それだけで皮膚トラブルがなくなるわけではありません。
皮膚科に行っても良くならない。
アトピー持ちで悩んでいたことがある私にも分かります。
がしかし、優秀な皮膚科医にしたところで、結局は対症療法です。
一時的には良くなっても、原因をきちんと特定しない限り
再発することは珍しくもなんともありません。
じゃ、どうすればよいのでしょう。
オーガニックやノンケミカルの化粧品でしょうか、天然オイルでしょうか。
敏感肌用や無添加の化粧品でしょうか。
何もつけないケアでしょうか、角質培養でしょうか。
肌を甘やかさないことでしょうか、肌を甘やかすことでしょうか。
どれもピンときませんねぇ…
私自身はといえば、先述の通りアトピーでして。
肌トラブルとは長年のお付き合いです。
ガサガサになったお肌にニキビも作っては。
自分の無知や無学を棚に上げ、絶望しておりました。
高い化粧品も高いサプリメントも買い込みましたし、
皮膚科もハシゴしました。
無添加や敏感肌用なんて、なんでも飛びついたものです。
ノンケミカルやオーガニック。何もつけないケアだってしました。
それで良くなったことは一度もありません。
そもそも自分の肌に合わない成分を知らないのに、敏感肌用化粧品を使っても意味がない。
食べ物や生活習慣にこだわりもしないのに、化粧品にお金をかけても意味がない。
それに気づくまで、長い時間がかかりました。
睡眠不足やストレス、便秘。
この影響が肌にダイレクトに出る人と出ない人。
肌がきれいな人のスキンケアを真似てもうまくいかないケースは、
ここら辺にも原因があります。
食品添加物。
知人が食品工場に短期間勤めていました。
お仕事は食品添加物の計量。
粉末の添加物を吸い込んではいけないから防塵マスク、目に入ったら危険だからゴーグル、皮膚についても良くないからアームカバーに手袋。
そんなものを秤で計量していたら、怖くなってすぐに辞めたのだそうです。
そりゃ一般的にハムやウインナーで使われる亜硝酸は、致死量が2グラムほどとか。
鍵をかけたところで厳重に管理されているのも当然でしょう。
酸化した油を使った揚げ物、スナック菓子。
ポストハーベストがかかった輸入の野菜、果物。
自分が食べている食事を真剣に考えたことがありますか?
たいていの人は考えていないものです。
それほど食事が簡便になり、軽んじられ、ありがたがられることもない。
体内に入った有害物質は解毒されるというものの。
無農薬の野菜や果物は自分で有害物質を作るとはいうものの。
食べるものをないがしろにしてはいけませんよね。
結局、私が実行して効果があったのは、食事の改善でした。
インスタント食品は食べない、加工食品は避ける。
体を冷やす食べ物は夏場以外に摂らない。
野菜はしっかり洗ってから調理する。
肉の脂は摂り過ぎないし、避けすぎない。
オメガ3系の油(アマニ油やエゴマ油)は加熱による酸化に弱いが、お肌に良いのでドレッシングで生食。
温野菜のサラダや、炒めたり茹でたり煮たりした野菜をたっぷり。
旬の果物でビタミンや酵素を供給。
便秘にはきのこや海草を。
そういう食事を心がけていたら、お肌がだんだん変わってきました。
ですから安い化粧品でも充分です。
もちろん選び方は重要ですよ。
自分の肌に合わない成分を避けて、必要な成分が配合されていることを確認してから使う。
合わない成分は過去に使った化粧品から消去法で探し、ピックアップしました。
以外にも敏感肌用で使われることの多い成分が自分に合わないことを見つけたんですよね。
そんな現在私の肌は、水分・油分共に標準以上。
アトピーだと人に言っても信じてもらえないくらいの肌になりました。
肌は内臓の鏡といいますし。
食べるものから生活習慣、ストレス、さらに大げさに言えば生き方なんかもあるのかもしれません。
肌がきれいになれば、生き生きしてくる。
生き生きすればさらにきれいになる。
そんな好循環を作りたいものです。
長々と失礼しましたが、ご参考まで。
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