美白美容液の併用について
こんにちは。
10代の頃からあるシミ・そばかすに悩んでいます。
小さいそばかすが集まって大きめのシミに見えるという状態です。
範囲が広いため、半年ほどにわたって月1回フォトフェイシャルをやっていたのですが
毎月なので結構お金がかかり、引越しを機にサロンから遠のいています。。。
美白美容液で、今あるシミを完全に消すのは無理かもしれませんが、
少しずつでもキレイにしていきたいです。
さて、本題なのですが
人によって効果のある美白成分は違うといいますよね?
美白ものは時間がかかるので1~2年使用して、合わなかったら次!
というよりは、いくつかを併用したいのですが、それって問題ないのでしょうか?
具体的には、資生堂のHAKUとソフィーナホワイトの集中美白スティックを使用しようと思っています。
2つとも有効成分が違うので、一緒に使って効果が薄れたり、逆に喧嘩して悪影響になったりしないか心配です。
カウンセリングのカウンターで別の化粧品会社の商品のこと聞くのはちょっと勇気がなくて・・・;
美容液はこれまでにいろいろなものを試しているのですが、
正直コレといって効果が出たものに出会っていません・・・。
今はルミキシルを3ヶ月ほど使ってます。
実は、HAKUはずいぶん昔に1年くらい使用しましたが、
そのときはあまり効果が現れず、今の世代の新成分に期待して使用を再開しようと思っています。
他にも、皆様のおすすめがあったら教えてください!
よろしくお願いします。
10代の頃からあるシミ・そばかすに悩んでいます。
小さいそばかすが集まって大きめのシミに見えるという状態です。
範囲が広いため、半年ほどにわたって月1回フォトフェイシャルをやっていたのですが
毎月なので結構お金がかかり、引越しを機にサロンから遠のいています。。。
美白美容液で、今あるシミを完全に消すのは無理かもしれませんが、
少しずつでもキレイにしていきたいです。
さて、本題なのですが
人によって効果のある美白成分は違うといいますよね?
美白ものは時間がかかるので1~2年使用して、合わなかったら次!
というよりは、いくつかを併用したいのですが、それって問題ないのでしょうか?
具体的には、資生堂のHAKUとソフィーナホワイトの集中美白スティックを使用しようと思っています。
2つとも有効成分が違うので、一緒に使って効果が薄れたり、逆に喧嘩して悪影響になったりしないか心配です。
カウンセリングのカウンターで別の化粧品会社の商品のこと聞くのはちょっと勇気がなくて・・・;
美容液はこれまでにいろいろなものを試しているのですが、
正直コレといって効果が出たものに出会っていません・・・。
今はルミキシルを3ヶ月ほど使ってます。
実は、HAKUはずいぶん昔に1年くらい使用しましたが、
そのときはあまり効果が現れず、今の世代の新成分に期待して使用を再開しようと思っています。
他にも、皆様のおすすめがあったら教えてください!
よろしくお願いします。
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2013/6/28 02:10
美白ケアと並行して未来のシミの予防を
かなりの、美白対策をなされていますね。
出来たばかりの薄いシミならば、美白美容液も有効な効果を発揮しますが、かなり前からある比較的濃いものだと、
やはり、そう簡単には落ちてくれませんね。
特に敏感肌だと普通肌と比べて、紫外線の防御効果も薄く、メラニン生成も起こりやすくて、美容液の美白効果も効きにくいのです。
とにかく気を付けなければならないことは、肌の奥に隠れている潜在シミの存在ですね。
ある程度の年齢になると隠れたシミが徐々に表れる危険があるので、美白ケアと同時に体内からの基礎代謝を上げて、
メラニンが作られる原因を少しでも抑えることが大切です。
私の周囲でも、シミや色素沈着に確実にこの商品が効果があった、いえるものは今のところ見つかっていませんが、
シミを薄くできている人たちに共通していた事は、美白ケアと同時に、美白に効果の高い食生活や、サプリを有効利用していた点ですね。
シミやしわの原因は、まさに活性酸素ですが、紫外線以外にも、ショ糖の摂りすぎは、確実に体内の活性酸素を増やし、シミの原因となります。
活性酸素の参考http://stzima3.seesaa.net/article/356424130.html
日々の積み重ねは、本当に5年、10年以降の肌に現れるのです。
どれだけ、シミの原因となる、白砂糖の多い菓子や、油分の多いもの、肉類は出来るだけ摂らずに過ごしてきたか。
どれだけ、生野菜や、果物、タンパク質は大豆類から摂るような、肌の良い食生活を続けれ来れたかが未来の肌を左右します。
肌のバリア機能を上げ、シミを薄くさせるにも、とにかく肌の代謝をよくしなければなりません。
そのためには、体内のエンザイムの量を増やすことです。
また、肌の潤いを保つためには、体内からの水分が必要です。摂った水分は、身体の全機能にくまなく送られますが、皮膚は一番最後に割り当てられます。
肌が乾燥しやすいのは、摂っている水分がまだ足りないという合図なのです。
カフェインや清涼飲料は、脱水作用があるので、かえって水分を奪います。常温の水での水分補給が大切です。
また、冷えは血行が悪くなって代謝も下がるので、冷たいものの摂りすぎには注意ですね。
是非とも美白ケアと並行して、体内からの肌の活性化を行ってみてください。
かなりの、美白対策をなされていますね。
出来たばかりの薄いシミならば、美白美容液も有効な効果を発揮しますが、かなり前からある比較的濃いものだと、
やはり、そう簡単には落ちてくれませんね。
特に敏感肌だと普通肌と比べて、紫外線の防御効果も薄く、メラニン生成も起こりやすくて、美容液の美白効果も効きにくいのです。
とにかく気を付けなければならないことは、肌の奥に隠れている潜在シミの存在ですね。
ある程度の年齢になると隠れたシミが徐々に表れる危険があるので、美白ケアと同時に体内からの基礎代謝を上げて、
メラニンが作られる原因を少しでも抑えることが大切です。
私の周囲でも、シミや色素沈着に確実にこの商品が効果があった、いえるものは今のところ見つかっていませんが、
シミを薄くできている人たちに共通していた事は、美白ケアと同時に、美白に効果の高い食生活や、サプリを有効利用していた点ですね。
シミやしわの原因は、まさに活性酸素ですが、紫外線以外にも、ショ糖の摂りすぎは、確実に体内の活性酸素を増やし、シミの原因となります。
活性酸素の参考http://stzima3.seesaa.net/article/356424130.html
日々の積み重ねは、本当に5年、10年以降の肌に現れるのです。
どれだけ、シミの原因となる、白砂糖の多い菓子や、油分の多いもの、肉類は出来るだけ摂らずに過ごしてきたか。
どれだけ、生野菜や、果物、タンパク質は大豆類から摂るような、肌の良い食生活を続けれ来れたかが未来の肌を左右します。
肌のバリア機能を上げ、シミを薄くさせるにも、とにかく肌の代謝をよくしなければなりません。
そのためには、体内のエンザイムの量を増やすことです。
また、肌の潤いを保つためには、体内からの水分が必要です。摂った水分は、身体の全機能にくまなく送られますが、皮膚は一番最後に割り当てられます。
肌が乾燥しやすいのは、摂っている水分がまだ足りないという合図なのです。
カフェインや清涼飲料は、脱水作用があるので、かえって水分を奪います。常温の水での水分補給が大切です。
また、冷えは血行が悪くなって代謝も下がるので、冷たいものの摂りすぎには注意ですね。
是非とも美白ケアと並行して、体内からの肌の活性化を行ってみてください。
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