コスメについて
佳乃華 さん
当方、16歳になったばかりの高校1年生になります。
少しずつメイクを始めようと思うのですが、どこから手をつけて良いのかさっぱり分かりません。
教えて欲しいことは
・まず何を買うのか 理由もお願いします
・オススメのコスメブランド
この2つを教えて下さい。
お願いいたします。
少しずつメイクを始めようと思うのですが、どこから手をつけて良いのかさっぱり分かりません。
教えて欲しいことは
・まず何を買うのか 理由もお願いします
・オススメのコスメブランド
この2つを教えて下さい。
お願いいたします。
通報する
通報済み
ログインして回答してね!
Check!
役に立った!ありがとう:1
2013/6/30 21:38
きれいな部分を隠さず活かすメイクを
こんにちは。
16歳で今までメイクをしてこなかったということは、肌、唇や瞼のくすみもなく、きれいな素材をお持ちだと思います。
せっかくですから、素の美しさというのでしょうか・・・健康美とも言いますか。とにかく、持っている美しい素材を大事にしてほしいと思います。
少数派意見かもしれませんが、若々しい盛りである時期の美しさをメイクで塗りたくって隠してしまうのは勿体無いな~と思ってしまいます。
初めのうちは眉の手入れ、日焼け止めなどの身だしなみを整えるレベルから入って、透明マスカラ、色つきリップなどから始めてはいかがでしょうか。
人がこう言うから・・・周りがしているから・・・人の意見に流されるのや世にあるマニュアル(いわゆる「常識」ともいえるでしょうか)どおりではなく、「私はこうなりたいから」と、ハッキリしたイメージと自主性を持ち、自分には何が必要かを見極め、それに応じたアイテムを選択・使用できるようになるのが大事だと思います。
世の中では基礎化粧品(下地、日焼け止め含む)、それからファンデ、パウダーなど組み合わせて使うのがセオリーですが、下地だけでも十分に肌が整うかもしれません。色つき乳液でもいいかも。
逆に言えば、自分になにが必要か、なにを使えば十分目的が果たせるか。
それが理解できたらその目的に合った化粧品を使い始めれば良いのだと思います。
たとえば、
「自分は唇が乾燥しやすく血色が悪いからもっと健康的に明るくしたい→色つきリップ、乾燥を防ぐためのグロス」
「目が小さいからもっと大きく見せたい→マスカラ・アイライン」
「ニキビ痕がみっともない、どうしても気になるから隠したい→コンシーラー」
など。
もちろん、「顔が180度変わるくらいガッツリ化粧してイメチェンしたいの!」と思うならばそれでよし。
それから、一番大切なことですが化粧を始めるに当たり、肌の仕組み、化粧品の成分や害などの勉強もしておくといいと思います。
それでも化粧がしたいか?使うならどんなものがいいのか?
私は小さな頃からアメリカに住んでいて、中学生でも周りがメイクをバリバリしていたのもあって早くからメイク用品を使い始めました。
13歳ごろでしょうか。こっちは校則などないもので。
ろくに知識もなく、安いものから高いものまで手当たり次第に買っては使っていました。
いまでは化粧品の害などを知って、今まで使っていたケア用品から化粧品がどんなに無駄な出費だったか思い知ると同時に後悔しています。
化粧品だけでなく、美しさを求めるなら歯磨き粉、食べ物、運動などにも気を配ってトータルな美しさを目指しましょう☆
そうでなければ、見てくれだけの張りぼても同然ですから・・・。
私もまだまだ勉強中の身ですがぜひ学んで美しく、賢い消費者になってください!
こんにちは。
16歳で今までメイクをしてこなかったということは、肌、唇や瞼のくすみもなく、きれいな素材をお持ちだと思います。
せっかくですから、素の美しさというのでしょうか・・・健康美とも言いますか。とにかく、持っている美しい素材を大事にしてほしいと思います。
少数派意見かもしれませんが、若々しい盛りである時期の美しさをメイクで塗りたくって隠してしまうのは勿体無いな~と思ってしまいます。
初めのうちは眉の手入れ、日焼け止めなどの身だしなみを整えるレベルから入って、透明マスカラ、色つきリップなどから始めてはいかがでしょうか。
人がこう言うから・・・周りがしているから・・・人の意見に流されるのや世にあるマニュアル(いわゆる「常識」ともいえるでしょうか)どおりではなく、「私はこうなりたいから」と、ハッキリしたイメージと自主性を持ち、自分には何が必要かを見極め、それに応じたアイテムを選択・使用できるようになるのが大事だと思います。
世の中では基礎化粧品(下地、日焼け止め含む)、それからファンデ、パウダーなど組み合わせて使うのがセオリーですが、下地だけでも十分に肌が整うかもしれません。色つき乳液でもいいかも。
逆に言えば、自分になにが必要か、なにを使えば十分目的が果たせるか。
それが理解できたらその目的に合った化粧品を使い始めれば良いのだと思います。
たとえば、
「自分は唇が乾燥しやすく血色が悪いからもっと健康的に明るくしたい→色つきリップ、乾燥を防ぐためのグロス」
「目が小さいからもっと大きく見せたい→マスカラ・アイライン」
「ニキビ痕がみっともない、どうしても気になるから隠したい→コンシーラー」
など。
もちろん、「顔が180度変わるくらいガッツリ化粧してイメチェンしたいの!」と思うならばそれでよし。
それから、一番大切なことですが化粧を始めるに当たり、肌の仕組み、化粧品の成分や害などの勉強もしておくといいと思います。
それでも化粧がしたいか?使うならどんなものがいいのか?
私は小さな頃からアメリカに住んでいて、中学生でも周りがメイクをバリバリしていたのもあって早くからメイク用品を使い始めました。
13歳ごろでしょうか。こっちは校則などないもので。
ろくに知識もなく、安いものから高いものまで手当たり次第に買っては使っていました。
いまでは化粧品の害などを知って、今まで使っていたケア用品から化粧品がどんなに無駄な出費だったか思い知ると同時に後悔しています。
化粧品だけでなく、美しさを求めるなら歯磨き粉、食べ物、運動などにも気を配ってトータルな美しさを目指しましょう☆
そうでなければ、見てくれだけの張りぼても同然ですから・・・。
私もまだまだ勉強中の身ですがぜひ学んで美しく、賢い消費者になってください!
通報する
通報済み