自分の顔が写った写真が好きですか?
キミー★ さん
こんにちは。
ホンネでお答えして頂きたいのですが、写真は好きですか?
鏡で見る自分と写真の自分は全然違って見えませんか?
ありのままの自分に絶望するというか、
「おお…今回はブサイクに写ってるな…」
などと思っていた時代もありました。
真実が映し出されているのはわかっているんですけど、
毎度ショックなんですよね(笑)
自主補正を掛けた鏡越しの私のまま写れば良いと何度思ったことか!
写真に自信が持てなくて、
「写真撮ろうよ!」と言われるのが本当に本当に怖いです。
顔に自信がない分表情が引きつっていてさらにブスへ…
写真を好きになる、というか
自分の顔をどうにか好きになりたいです。
長年見ている自分に暗示をかけてブスでも開き直りたいです。
言うのは本当に簡単なんですけど…なかなか…。
「昔は写真が大嫌いだったけど今は大好き!」
「これをきっかけに写真嫌いに・・・」
といったお話が聞けたらなと思います。
ホンネでお答えして頂きたいのですが、写真は好きですか?
鏡で見る自分と写真の自分は全然違って見えませんか?
ありのままの自分に絶望するというか、
「おお…今回はブサイクに写ってるな…」
などと思っていた時代もありました。
真実が映し出されているのはわかっているんですけど、
毎度ショックなんですよね(笑)
自主補正を掛けた鏡越しの私のまま写れば良いと何度思ったことか!
写真に自信が持てなくて、
「写真撮ろうよ!」と言われるのが本当に本当に怖いです。
顔に自信がない分表情が引きつっていてさらにブスへ…
写真を好きになる、というか
自分の顔をどうにか好きになりたいです。
長年見ている自分に暗示をかけてブスでも開き直りたいです。
言うのは本当に簡単なんですけど…なかなか…。
「昔は写真が大嫌いだったけど今は大好き!」
「これをきっかけに写真嫌いに・・・」
といったお話が聞けたらなと思います。
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2013/7/8 03:15
写真大好きです!
私も写真は苦手でした。
自分の写真を見て「おぉ!実物より綺麗だ」と思う方は少ないと思います。
苦手だ、不細工に写ると、意識すればするほど緊張して引き攣ってしまい余計に妙な顔になります。
好きになったのは東日本大震災以降です。
それまで30年以上撮っていた写真全てを失った時に、「あんな写真でも、自分が生きていたことを視覚で確認できる唯一の手段が写真だったんだ…」そう思ったら、不細工だろうが、変顔だろうが、全てが宝物に思えました。
それ以来、写りが悪くても、すっぴんでも積極的に写真を撮っています。
不思議と「変な顔でも人生の記録」と開き直れてしまうと、どの写真も味があって楽しいですよ♪
沢山撮るようになって、自分が一番綺麗に見える角度、髪型、メイクがあることに気付きました!
「この角度だと痩せて見える」「この髪型だと顔が小さい」「派手過ぎたと思ったメイクが写真だと綺麗に見える」「この服はスタイル良く見える」など、色々な発見があり、進化していく自分を客観的に眺める楽しみも見つけました。
写真をただの画像と思わずに、自分の人生のかけらだと思えば、写真は忘れている記憶の扉を開く鍵ではないかと思います。
写真を見て、過去の楽しい思い出が蘇る…失って初めて、そんな当たり前のことが凄く贅沢だと気付いたなんて皮肉ですね。
今の自分は今しか撮れないのですから、嫌いなんて言わずに、沢山撮ってください。
参考までに、私のベストショットは、髪はサイド残しのアップスタイル、メイクは上のアイライナー太め、チークは濃いめのサーモンピンク、服は首周りに白、グリーン系のブラウジングしたミニワンピに7分丈レギンスでした。
どれも自分ではイマイチだと思ってたのに、写真になると意外です。
こんな楽しみ方はいかがでしょう?
私も写真は苦手でした。
自分の写真を見て「おぉ!実物より綺麗だ」と思う方は少ないと思います。
苦手だ、不細工に写ると、意識すればするほど緊張して引き攣ってしまい余計に妙な顔になります。
好きになったのは東日本大震災以降です。
それまで30年以上撮っていた写真全てを失った時に、「あんな写真でも、自分が生きていたことを視覚で確認できる唯一の手段が写真だったんだ…」そう思ったら、不細工だろうが、変顔だろうが、全てが宝物に思えました。
それ以来、写りが悪くても、すっぴんでも積極的に写真を撮っています。
不思議と「変な顔でも人生の記録」と開き直れてしまうと、どの写真も味があって楽しいですよ♪
沢山撮るようになって、自分が一番綺麗に見える角度、髪型、メイクがあることに気付きました!
「この角度だと痩せて見える」「この髪型だと顔が小さい」「派手過ぎたと思ったメイクが写真だと綺麗に見える」「この服はスタイル良く見える」など、色々な発見があり、進化していく自分を客観的に眺める楽しみも見つけました。
写真をただの画像と思わずに、自分の人生のかけらだと思えば、写真は忘れている記憶の扉を開く鍵ではないかと思います。
写真を見て、過去の楽しい思い出が蘇る…失って初めて、そんな当たり前のことが凄く贅沢だと気付いたなんて皮肉ですね。
今の自分は今しか撮れないのですから、嫌いなんて言わずに、沢山撮ってください。
参考までに、私のベストショットは、髪はサイド残しのアップスタイル、メイクは上のアイライナー太め、チークは濃いめのサーモンピンク、服は首周りに白、グリーン系のブラウジングしたミニワンピに7分丈レギンスでした。
どれも自分ではイマイチだと思ってたのに、写真になると意外です。
こんな楽しみ方はいかがでしょう?
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