今では、好きになりました
それまでは、海外旅行の素敵な場所でスナップ写真を撮ると、う～ん、、、私がステキを邪魔してる、、、な感じだったのですが、コツを掴んだからです。

表情です。

無邪気な笑顔の時は、間違いなく可愛く撮れています。
その時点で、嘘じゃねえか！な話ですが（笑）。

撮られていると分かっていても、分かっていなくても、真面目な顔をしている時は、顔等の欠点がハッキリ写ります。
ＴＶもそうです。
リアクションいい表情をしている時は、可愛く映る。

ある時、怒った顔がブスだと言われたので（笑）、動画撮影してみました（笑）。
すっごいブスでした（笑）。
で、怒った顔もブスにならない女優サンを見習ってみました。

同様に、笑顔も、自分では笑っているつもりでも、全然足りてないと分かりました。
動画撮影で（笑）。

やり過ぎだろお～な位で、傍から見ると丁度です。

裏技は、あります。
まず、写真を撮るのが上手い人に撮って貰う事。
あるいは、自分に好感を持ってくれている人にお願いする事。
メイクは、３割は飛んでしまうので、やや濃い目。

私は、写真は正直だと考えています。
自分をさておいて、友人らの写真を見ると、別に普段通りだからです（笑）。

写真がキライだと、大抵はコワい顔に写ります、、、。

動画撮影？？？バカ？？？って感じですが、可愛く写る人は、角度の研究をしています。
オードリー・ヘップバーンでさえしていました。

段々、生まれた時の顔じゃなくなって来ます。
内面が顔に出てしまうのです、、、。

パーツは、イマイチでも（？）、セクシー顔とか、愛くるしい顔とか、あると思います。
辛い日々だとしても、最後に笑えばいいんです。
最後に笑える人間になるよう、私はこれからも色々な面で向上して行きたいと考えています。

体験談として、、、。