パラベン

オルビスのクリアシリーズを
使っています。
オイルフリーだからニキビにも安心と
使っていましたかが、パラベンが入っているから
あまりよくないと聞きました。

パラベンってそもそも肌にどういう害があるのでしょうか。。><

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2013/8/31 01:05

パラベンの影響の一例
私は遺伝もあり極度の乾燥肌で、手なんて生まれつきかさかさの皺だらけ、ほっぺたは小さい頃からみんなと違って硬い弾力なんです。
皺ができるのも早いし…最近本格的に悩みだして、化粧水やらパックやらハンドクリームを使い込んでケアしているのですがいまいち肌自体の質がよくならない。しっかり浸透している感じがないのです。
それでとあるコスメショップの店員さんに相談してみたところ、パラベンに一因があるのではないかといわれました。

パラベンはやはり肌に浸透するのだそうです。
塗りこむと尚更ですので、それが各層まで浸みこんでしまうと、肌の根底の質が悪くなってしまうので肌自体が硬くなり、
どれだけ化粧水、乳液、パックなどをしても十分に効果が得られなくなることがあるそうです。

これを聞いてから、気に入った商品でない限りできるだけパラベンフリーのコスメを使っていく事に決めました。
特に肌への浸透に影響しやすい化粧水、パック、ブースター・導入液にはパラベンフリーのものに気を遣って行くつもりです。

又、パラベンを過剰に肌に入れることで紫外線の影響が倍増してしまうという話もあります。
シミもできやすい私を含め、そばかすなどで悩んでいる人にもこれは避けざるを得ませんね…。
ただしパラベンフリーのものを使って効果が劇的に変わるかどうかは人によって違うと思います。しかし、「安心」という概念はやはり何よりも大きいので…。

ですが、このように元々肌質がかなり悪いとか、繁用する化粧品のパラベン他防腐剤の配合率があまりに高いとかでない限り、少量のパラベンはそこまで悪いものでもないと思います。特にニキビには別段心配はないと思います。
パラベンを使っていないものは、逆に保存期間、消費期間を気にしてどうしても焦ってしまいますしね。
まず、お手頃な値段の商品でパラベンフリーのものは少ないし、あっても必然的に効果や使用感が好みのないものも多いです。ですのですべてを徹底的に無添加にするとかは、経済的にもどうするか迷うところです。なのでバランスを考えて決めていくつもりです。。
しかし最近はパラベンフリーの商品も結構増えてきていますし、無添加派には嬉しいところです。

ご参考になれば(><

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