フェノキシエタノールについてご教示ください。
エタノールが含まれている、
ローションやミルクなどのスキンケア用品を使用すると、
肌が火照ったように赤くなり、特に頬は痒みが出てしまうので、避けたい成分なのですが、
『アルコールフリー』と謳っているスキンケア用品の成分を確認すると、
『フェノキシエタノール』が含まれていることが多いように感じます。
ただの『エタノール』と『フェノキシエタノール』の違いはなんでしょうか?
皮膚がエタノールに弱いと考えられる場合、
『フェノキシエタノール』が含まれているスキンケア用品の使用は避けるべきでしょうか?
また、アルコールフリーでおススメのスキンケア用品がありましたら、ご教示いただければと思います。
アドバイス、ご回答よろしくお願いいたします。
ローションやミルクなどのスキンケア用品を使用すると、
肌が火照ったように赤くなり、特に頬は痒みが出てしまうので、避けたい成分なのですが、
『アルコールフリー』と謳っているスキンケア用品の成分を確認すると、
『フェノキシエタノール』が含まれていることが多いように感じます。
ただの『エタノール』と『フェノキシエタノール』の違いはなんでしょうか?
皮膚がエタノールに弱いと考えられる場合、
『フェノキシエタノール』が含まれているスキンケア用品の使用は避けるべきでしょうか?
また、アルコールフリーでおススメのスキンケア用品がありましたら、ご教示いただければと思います。
アドバイス、ご回答よろしくお願いいたします。
通報する
通報済み
ログインして回答してね!
Check!
バタフライピーさん
役に立った!ありがとう:16
2019/6/10 10:07
違いについては既に回答されてる方がいらっしゃるので補足します。
フェノキシエタノールは防腐剤として入っています。
エタノールとは異なる物質だからエタノールがダメならフェノキシエタノールもダメとはならない、というのはご理解されたと思います。
フェノキシエタノールも乳がん発症との関連が最近指摘されいるので、エタノール関係なくできれば避けた方が良いでしょう。
しかし、パラベンやフェノキシエタノールのような防腐剤が入ってないと化粧品が傷んで、カビなどの放出する発がん物質を体に取り込むことになります。
防腐剤って必要なんです。
成分に表記があるからと言っても、上限値は守られているはずなので、今すぐ体に害になるほどの濃度は入っていないはずです。
発がんと言っても確率の問題です。
歳をとってから「ガンになるかもしれないし、ならないかもしれないが、それが原因だったかはわからない」という事だと思います。
フェノキシエタノールは防腐剤として入っています。
エタノールとは異なる物質だからエタノールがダメならフェノキシエタノールもダメとはならない、というのはご理解されたと思います。
フェノキシエタノールも乳がん発症との関連が最近指摘されいるので、エタノール関係なくできれば避けた方が良いでしょう。
しかし、パラベンやフェノキシエタノールのような防腐剤が入ってないと化粧品が傷んで、カビなどの放出する発がん物質を体に取り込むことになります。
防腐剤って必要なんです。
成分に表記があるからと言っても、上限値は守られているはずなので、今すぐ体に害になるほどの濃度は入っていないはずです。
発がんと言っても確率の問題です。
歳をとってから「ガンになるかもしれないし、ならないかもしれないが、それが原因だったかはわからない」という事だと思います。
通報する
通報済み