ノンアルコールでプロピルパラベンとブチルパラベンを含んでいないクリーム探してます
化粧品によって肌が荒れたりします。とりあえずアルコール系の化粧品は荒れると判明していますが、アルコール以外にも荒れる原因があるみたいです。でも何で荒れてるのかよくわかりません。一部のパラベン系かな?と疑って、消去法で試している途中です。ご協力お願いします。ちなみに、添加物のアレルギーテストってどこかでできるんでしょうか。
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2013/9/15 10:58
パラベンフリーの化粧品
無印良品の保湿クリーム・敏感肌用
50g 950円というリーズナブルなクリームです。
全成分
水、シクロペンタシロキサン、パルミチン酸エチルヘキシル、DPG、ベヘニルアルコール、ミツロウ、グリセリン、オリーブ油、ジメチコン、ステアリン酸グリセリル、ペンチレングリコール、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、ミリスチン酸オクチルドデシル、ポリソルベート60、ステアリン酸PEG-75、ホホバ種子油、メドウフォーム油、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、アラントイン、ポリクオタニウム-51、スベリヒユエキス、ヒアルロン酸Na、グレープフルーツ種子エキス、BG、トコフェロール、フェノキシエタノール
保存料はグレープフルーツ種子エキスとフェノキシエタノールですね。
***
アレルーギー検査は 皮膚科で血液検査してもらうことが
確実だと思います。
****
パラベンは、化粧品へ配合される場合、その量は1%未満と制限が決められています。
また、パラベン自体が非常に強力な殺菌性を持っているため、微量でも効果を発揮してくれるので、化粧品には本当に微量しか配合されないと言われています。
そして、パラベンは実は化粧品だけでなく、その防腐効果から、食品、飲料水、医薬品と様々なジャンルで使われているのもまた事実です。
化粧品でパラベンフリーを選び、食品でパラベンが入ったものを食べ、飲料水でパラベンが入っているものを飲むというのも、また変な話でもあります。
また研究者によっては、パラベンは化粧品に配合するレベルなら何も問題ないという人もいると言われています。
パラベンは防腐剤の一種という事で、腐敗を防いでくれる効果を持っています。
逆に言えば、パラベン無添加であれば、封を開けると、その瞬間から腐りやすくなるという事でもあります。
防腐剤無添加は、確かに防腐剤やパラベンでのアレルギーを引き起こす可能性はゼロになりますが、その分、化粧品を早く消費しなければ、逆に腐った化粧品を肌に塗ってしまうという恐れもでてきます。
また、パラベンは使っていないけど、他の防腐剤は使っているという可能性のパターンもゼロではないのでしっかりチェックしておきましょう。
パラベン無添加でも、その原料や材料にパラベンが含まれていたとしても、表示義務はありません。
そのあたりも、パラベンフリーや防腐剤無添加の化粧品を選びたいという場合は、チェックをした方が良いと言えます。
無印良品の保湿クリーム・敏感肌用
50g 950円というリーズナブルなクリームです。
全成分
水、シクロペンタシロキサン、パルミチン酸エチルヘキシル、DPG、ベヘニルアルコール、ミツロウ、グリセリン、オリーブ油、ジメチコン、ステアリン酸グリセリル、ペンチレングリコール、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、ミリスチン酸オクチルドデシル、ポリソルベート60、ステアリン酸PEG-75、ホホバ種子油、メドウフォーム油、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、アラントイン、ポリクオタニウム-51、スベリヒユエキス、ヒアルロン酸Na、グレープフルーツ種子エキス、BG、トコフェロール、フェノキシエタノール
保存料はグレープフルーツ種子エキスとフェノキシエタノールですね。
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アレルーギー検査は 皮膚科で血液検査してもらうことが
確実だと思います。
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パラベンは、化粧品へ配合される場合、その量は1%未満と制限が決められています。
また、パラベン自体が非常に強力な殺菌性を持っているため、微量でも効果を発揮してくれるので、化粧品には本当に微量しか配合されないと言われています。
そして、パラベンは実は化粧品だけでなく、その防腐効果から、食品、飲料水、医薬品と様々なジャンルで使われているのもまた事実です。
化粧品でパラベンフリーを選び、食品でパラベンが入ったものを食べ、飲料水でパラベンが入っているものを飲むというのも、また変な話でもあります。
また研究者によっては、パラベンは化粧品に配合するレベルなら何も問題ないという人もいると言われています。
パラベンは防腐剤の一種という事で、腐敗を防いでくれる効果を持っています。
逆に言えば、パラベン無添加であれば、封を開けると、その瞬間から腐りやすくなるという事でもあります。
防腐剤無添加は、確かに防腐剤やパラベンでのアレルギーを引き起こす可能性はゼロになりますが、その分、化粧品を早く消費しなければ、逆に腐った化粧品を肌に塗ってしまうという恐れもでてきます。
また、パラベンは使っていないけど、他の防腐剤は使っているという可能性のパターンもゼロではないのでしっかりチェックしておきましょう。
パラベン無添加でも、その原料や材料にパラベンが含まれていたとしても、表示義務はありません。
そのあたりも、パラベンフリーや防腐剤無添加の化粧品を選びたいという場合は、チェックをした方が良いと言えます。
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