アミノ酸クレンジングオイル
Malkovich さん
初投稿です!よろしくお願いします。
現在、ビーバンジョアのアミノ酸クレンジングオイルという物の購入を考えておりますが、ご意見を頂きたく投稿させて頂きます。
全成分↓
●ラウロイルグルタミン酸ジオクチルドデセス-5
●ローズマリー油
説明↓
油になじむラウリル脂肪酸(ヤシ油由来)と水になじむL-グルタミン酸(澱粉由来アミノ酸)からできており、一分子中に親油基と親水基併せ持つ、特異な天然由来オイルです。
脂肪酸がオイルとして作用し、皮膚表面の油性汚れを浮かせ、水をなじませると、親水性のアミノ基が水を含み、オイルや汚れが乳化されて洗い流しやすくなります。
という事なのですが、質問は、クレンジングにはこちらを使うのと、ホホバオイルやセサミオイル等の植物油を使うのとどちらが肌に優しいのでしょうか?
普段メイクは石鹸で落とせるミネラルファンデ使用で、ミルククレンジングかセサミオイルでメイクを浮かせた後、濡れたコットンで拭き取り、石鹸洗顔しています。
毎回拭き取るのは負担になりそうだし、こちらなら合成界面活性剤不使用なのに洗い流せる所が便利だな~と思い、購入を検討しているのですが、成分的にはどうなんでしょうか?
毛穴に詰まったり、オイルが浸透したり…っていう面でも、植物油とどちらを使うのが良いのでしょうか?
ご意見お待ちしております。
現在、ビーバンジョアのアミノ酸クレンジングオイルという物の購入を考えておりますが、ご意見を頂きたく投稿させて頂きます。
全成分↓
●ラウロイルグルタミン酸ジオクチルドデセス-5
●ローズマリー油
説明↓
油になじむラウリル脂肪酸(ヤシ油由来)と水になじむL-グルタミン酸(澱粉由来アミノ酸)からできており、一分子中に親油基と親水基併せ持つ、特異な天然由来オイルです。
脂肪酸がオイルとして作用し、皮膚表面の油性汚れを浮かせ、水をなじませると、親水性のアミノ基が水を含み、オイルや汚れが乳化されて洗い流しやすくなります。
という事なのですが、質問は、クレンジングにはこちらを使うのと、ホホバオイルやセサミオイル等の植物油を使うのとどちらが肌に優しいのでしょうか?
普段メイクは石鹸で落とせるミネラルファンデ使用で、ミルククレンジングかセサミオイルでメイクを浮かせた後、濡れたコットンで拭き取り、石鹸洗顔しています。
毎回拭き取るのは負担になりそうだし、こちらなら合成界面活性剤不使用なのに洗い流せる所が便利だな~と思い、購入を検討しているのですが、成分的にはどうなんでしょうか?
毛穴に詰まったり、オイルが浸透したり…っていう面でも、植物油とどちらを使うのが良いのでしょうか?
ご意見お待ちしております。
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2013/12/21 08:56
オイル洗顔
こんにちは
年齢からするとそろそろ、オイル洗顔はやめた方がいいと思います。
よごれは取れますが皮脂がいっしょにとれますので、かさかさになります。
ジェルクレンジングをお勧めします。
コスパはよいので。
ビオレ クレンジングジェルです。
600円くらいです。
こんにちは
年齢からするとそろそろ、オイル洗顔はやめた方がいいと思います。
よごれは取れますが皮脂がいっしょにとれますので、かさかさになります。
ジェルクレンジングをお勧めします。
コスパはよいので。
ビオレ クレンジングジェルです。
600円くらいです。
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