髪の痛みの修復
髪のダメージで困っています。
カラーはした事はないですがパーマはあり、紫外線によるダメージ等もあると思います。
今まで色々なダメージケアは試みてみましたがさほど効果はなく…
(とあるノンシリコンシャンプーとトリートメントを使用してから私にはあわなかったのか、きしみ等がより酷くなった気がします…)
毎日の
シャンプー
トリートメントやヘアパック
アウトバストリートメント
などでは痛みは修復出来ないものなのでしょうか?
手櫛を通すのも一苦労な程髪が絡んだり、広がりも気になるので
一度手櫛が通る位の所まで切ってしまうしかないのかな?とかなり悩んでいます。
ダメージヘアについてのケアをご存知の方や、これで痛みが修復したという経験のある方がいらっしゃれば教えていただきたいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
カラーはした事はないですがパーマはあり、紫外線によるダメージ等もあると思います。
今まで色々なダメージケアは試みてみましたがさほど効果はなく…
(とあるノンシリコンシャンプーとトリートメントを使用してから私にはあわなかったのか、きしみ等がより酷くなった気がします…)
毎日の
シャンプー
トリートメントやヘアパック
アウトバストリートメント
などでは痛みは修復出来ないものなのでしょうか?
手櫛を通すのも一苦労な程髪が絡んだり、広がりも気になるので
一度手櫛が通る位の所まで切ってしまうしかないのかな?とかなり悩んでいます。
ダメージヘアについてのケアをご存知の方や、これで痛みが修復したという経験のある方がいらっしゃれば教えていただきたいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
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決明子茶さん
役に立った!ありがとう:3
2014/5/4 11:36
紫外線
紫外線に対するダメージ、補修、ケア、保護という枠で、
紫外線は頭皮、肌、髪に活性酸素を生み出します。活性酸素は、コラーゲンを作れなくすると言われます。老化だったり、現場で働く男性の顔、おでこなど弾力もなく、細かなしわを感じる方も多いはずです。極端な例ですが。
髪も、残留させてしまう薬剤、紫外線、活性酸素を生み出しています。
アルカリカラーもその一つ。でも決められたルールを守り、しっかりケアしてあげることで、アルカリカラーも楽しめます。
頭皮のケアも紫外線ブロック、紫外線ケア、髪も同じく考えます。
「日焼け止めクリーム SPF00」ではありません。
はじめに説明したようなメカニズムを防ぐことが予防、ケアになります。
と余談でした。
シャンプーはそのなかでも、優しく洗えるものが有効的ですし、シャンプーに補修力を持った者もあります。ただ、髪のダメージ回復のための第一歩てきなものとして考えましょう。
ローダメージの方は、補修できるようなシャンプーだけでも有効です。
流さないトリートメントで髪を健康な状態に整えていくというのがわかりやすいかもしれませんね。
流さないトリートメント使い編
明日のシャンプーで、落ちてしまう・・・という事ではありませんし、
超ダメージ毛(熱による以外のもの)でお話ししますと、
シャンプーで一度髪をリセット。ダメージ毛は絡んだり、きしんだりしているとおもいます。
まず必要な事は、髪の芯まで浸透させるために、「ナノ化されているCMC」という栄養を使わなければいけません。
川に水がない・・・栄養をもった船が動けない・・・
乾燥しやすいダメージ毛は水も含めませんので、髪の中にしっかりすべりこめるようなものを使います。
こんどは、引き締めてあげましょう。ポリフェノールやアサイーなどひきしめるこうかのあるトリートント。
そして、こんどはキュウーティクルや髪の外側を補修。包み込んであげるようなもの。
そして最後は、人間のメカニズムである、皮脂分泌されたナチュラルオイルを運べるような髪づくり。ダメージした髪は、この機能ものがなくなってます。
4段階的なケア。
もっと簡単に言えば、髪の中から順番に。
つまり、流さないアイテムを4種、を重ねて変えていきます。
最後に説明したような、人間のメカニズムをきちんと働かせるような自然のスタイルを生かせるようになると、一層相乗効果もあり自然治癒力にもつながりますね。
小さな子供たちは、元気に動き回ると、
毛先まで濡れてしまうような「汗をかいてるねぇ」って感じると思います。
適材適所の使い方、きちんとした使い方、
悩みも、自然治癒も、使って変われるケア、コストにもつながると思います。
一番多いケアは、髪の表面だけのペタペタ張り付く様なケア。一瞬よく見えながらも、中がスカスカで発色が悪い。パーマのかかりがうまく出ないというサロンでの落とし穴も経験してますからね。
こまかなことを説明するとくどくなるので、@コスメのブログをみてくださ~い。
あとは、
http://little.ketsume.info
シーズン分けのケア分別も大切ですし、お手持ち品を上手に使いながらやっていくこともとても大切です。
紫外線に対するダメージ、補修、ケア、保護という枠で、
紫外線は頭皮、肌、髪に活性酸素を生み出します。活性酸素は、コラーゲンを作れなくすると言われます。老化だったり、現場で働く男性の顔、おでこなど弾力もなく、細かなしわを感じる方も多いはずです。極端な例ですが。
髪も、残留させてしまう薬剤、紫外線、活性酸素を生み出しています。
アルカリカラーもその一つ。でも決められたルールを守り、しっかりケアしてあげることで、アルカリカラーも楽しめます。
頭皮のケアも紫外線ブロック、紫外線ケア、髪も同じく考えます。
「日焼け止めクリーム SPF00」ではありません。
はじめに説明したようなメカニズムを防ぐことが予防、ケアになります。
と余談でした。
シャンプーはそのなかでも、優しく洗えるものが有効的ですし、シャンプーに補修力を持った者もあります。ただ、髪のダメージ回復のための第一歩てきなものとして考えましょう。
ローダメージの方は、補修できるようなシャンプーだけでも有効です。
流さないトリートメントで髪を健康な状態に整えていくというのがわかりやすいかもしれませんね。
流さないトリートメント使い編
明日のシャンプーで、落ちてしまう・・・という事ではありませんし、
超ダメージ毛(熱による以外のもの)でお話ししますと、
シャンプーで一度髪をリセット。ダメージ毛は絡んだり、きしんだりしているとおもいます。
まず必要な事は、髪の芯まで浸透させるために、「ナノ化されているCMC」という栄養を使わなければいけません。
川に水がない・・・栄養をもった船が動けない・・・
乾燥しやすいダメージ毛は水も含めませんので、髪の中にしっかりすべりこめるようなものを使います。
こんどは、引き締めてあげましょう。ポリフェノールやアサイーなどひきしめるこうかのあるトリートント。
そして、こんどはキュウーティクルや髪の外側を補修。包み込んであげるようなもの。
そして最後は、人間のメカニズムである、皮脂分泌されたナチュラルオイルを運べるような髪づくり。ダメージした髪は、この機能ものがなくなってます。
4段階的なケア。
もっと簡単に言えば、髪の中から順番に。
つまり、流さないアイテムを4種、を重ねて変えていきます。
最後に説明したような、人間のメカニズムをきちんと働かせるような自然のスタイルを生かせるようになると、一層相乗効果もあり自然治癒力にもつながりますね。
小さな子供たちは、元気に動き回ると、
毛先まで濡れてしまうような「汗をかいてるねぇ」って感じると思います。
適材適所の使い方、きちんとした使い方、
悩みも、自然治癒も、使って変われるケア、コストにもつながると思います。
一番多いケアは、髪の表面だけのペタペタ張り付く様なケア。一瞬よく見えながらも、中がスカスカで発色が悪い。パーマのかかりがうまく出ないというサロンでの落とし穴も経験してますからね。
こまかなことを説明するとくどくなるので、@コスメのブログをみてくださ~い。
あとは、
http://little.ketsume.info
シーズン分けのケア分別も大切ですし、お手持ち品を上手に使いながらやっていくこともとても大切です。
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