自然の香りのスキンケア
はじめまして。
私もアルコール分が強すぎると赤くなってしまったり、
(SK-IIのローションはカウンターでBAさんが慌ててしまうほど真っ赤に・・・でもクリームファンデはよかったです)合わないものを使うと蕁麻疹が出たり、かゆくなったりするので、成分は気になります。アルコール分、少しなら大丈夫みたいですけれどね。

これまで使ってきたスキンケアは、どちらかというと自然派が多いです。
既に回答に出てきたHABAも低刺激でよかったですよ。ご参考までに、Weleda（ヴェレダ）、Lavera（ラヴェーラ）、Logona（ロゴナ）、farfalla（ファファラ）、マルティナ、Dr Hauschka（ドクターハウシュカ）など、ドイツ・スイスあたりのスキンケアを使ってきました。クリームがこっくりしているものが多いので、日本で使う場合は要注意です。ヴェレダならモイスチャークリームだけでもかなり潤いますし、ファファラはわりとさっぱりとしたクリームでした。

40歳前後で肝斑が出たりシミが濃くなったりした時期は、皮膚科にも通い、皮膚科でしか販売されていないデルファーマのビタミンCローションを数本使いました。この頃は美白ケアに力を入れようと思い、シャネルのルブランクリーム、クレドポーの美白美容液、ゲランの美白美容液（ペルルブラン）などを取り入れたり、ディオール　プレステージ　ホワイトコレクションをライン使いした時期もありました。

あれこれやって、肝斑はすっかり消え、シミは少し薄くなったかな～という程度ですが、やはり自然の香りが好きなので、今はニールズヤードレメディーズのフランキンセンスシリーズをライン使いしています。この春夏は美白美容液（ワイルドローズ　セラム）も併用しました。また、最近は、ローズヒップのバームでときどきマッサージもしています。フランキンセンスは樹木の香りで、好みが分かれるかもしれません。フランキンセンスのシリーズをさぼると、顔のたるみが気になるので、たるみ・ハリに効いているようですし、地味に美白効果も感じます。

あとは、ニールズヤードが扱っているオーストラリアのブッシュフラワーレメディ社のトラベルクリーム（フランキンセンスも入ってます）やウーマンクリーム（ローズの香り）も愛用しています。こちらは主成分がアロエベラなので、肌にやさしく、香りも天然の香りで気持ちよく使えています。