オイル系クレンジングは、洗浄力が強くで肌に悪く、ミルク系クレンジングは逆！
>メイクが落ちないんです。
メイクが、落ちないと、思わず何度も洗顔したくなりますが、要注意です。
特に、冬場は、肌が乾燥しがちなのんで、洗いすぎると、肌がカサカサに
なり、肌トラブルの元になります。

＞クレンジングは、何を使っていますか？
クレンジングには、オイルタイプのものとミルクタイプのもの、その中間に
ゲルタイプのものが、あります。
オイルタイプのものが、洗浄力が強いですが、石油界面活性剤を使ったクレンジング剤は、肌の中への浸透力が、強く、肌の中からカサカサにしてしまいます。廉価なクレンジングはこのタイプが多いので、要注意です。

ミルクタイプのものは、逆に肌への浸透力が弱いため、洗浄力も弱いです。
ただし肌を痛めることは、オイルクレンジングに比べると低いです。

日赤さんは、もしかしたら、このミルククレンジングを使ったのかもしれません。

最後にゲルタイプのクレンジングは、オイルとミルクの中間的クレンジングです。
洗浄力も普通で、肌への刺激も普通のものが多いです。化粧下地はこのタイプですと落ちにくいかもしれません。

無添加の自然油とアミノ酸を使った定番のクレンジングゲルがあります。
肌が、乾燥肌なタイプな方とオイリー肌なタイプな方とで、自然油系を使う
人とアミノ酸系を使う人に分かれるようです。

いずれにしても、無添加のクレンジングゲルで洗浄する場合には、その使い方如何で、洗浄力を強くも弱くもしてしまうことがあるそうです。
無添加の自然派クレンジングゲルの洗浄力を強くする使い方は、
下記サイトが詳しいです。
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